2010年10月22日

循環管モデルで考えてみる寿命のカラクリ

1-4)1
 今回は内容の都合により血液循環管モデルではなく循環管モデルと表記しております。血液循環管モデルの話についてはカテゴリ【血液循環管モデル】をご覧下さい。


 今、水圧差で縦循環する構造の管状水槽の中に水が入っています。
 ただし、まだ回転を始めていません。ちょうど、片側の容積が満たされた状態で、今か今かと落ちるのを待ち構えているような状態です。
 つまり、左と右の水圧差が0で釣り合っている状態です。

 ではオギャーと生まれた瞬間からポトリと一滴、毎日ポトリと一滴ずつ水滴が落ちることとします。

 すると、はじめは非常にゆっくり、そしてだんだんに、早く効率的に勢いよく、やがては水が満たされ出してきて流れは緩やかさを取り戻し(見た目にはゆっくりに見えますが、回転のスピードは落ちないため、空洞の容積が狭くなる分時間の経過はむしろ早く感じます。)、いずれは終焉を迎えるでしょう。そのように循環管は流れを見せることになります。

 まるで、生命の如しです。
 満水近くまで来れば、自ずと回転は止まり掛けます。まるで危篤状態さながらです。



1-4)2
 では次に、もう少し生命らしく考えるための条件を足してみましょう。

 水がポタリと落ちると同時に、水槽の水が一巡したと考えます。
 一巡したら、循環管の容器が少し大きくなるとします。
 その成長の限界点を回転のもっとも効率のよくなる1:2の水圧差になるまでとします。
 そして、限界点に達した後は大きさが固定されるとします。

 こう考えれば、器の大きさや、形によって、限界点に達するまでの人それぞれの人生のピーク時を想像できそうです。同じ器でも、落ちてくる一滴の量や、器の成長速度の違いなどがあればより変化が得られると考えることもできます。
 大器晩成であれば、人より水の溜まるのが遅く、成長の限界点に達するまでに時間が掛かると考えてみるのもおもしろいと思います。器が大きければ、それこそ大きな力を蓄えたダイナミックな循環回転を見せることになるわけです。

> そこに到るまでの間にその人は何を考えていたのでしょうか?

 器が大きかった分だけ、空洞も大きかったはずです。大きくなる間に人とは違った内面の釣り合いを会得してきたはずです。水ばかりが増えていたわけではありません。
 そんなことに想いを巡らせてみれば、循環する水量が多ければ多いほど、循環できる力が蓄えられれば蓄えられるほどに、人の考え方もその勢いの裏付けとして、確固たる成長のステップが果たされていなければならない。そしてその成長を見せるための舞台が求められる‥そんなイメージも湧いてきます。

 大きくなるのは何も身体だけとは限りません。それが魂の真価というものです。その集合体の象徴たる政治や経済の活動にしても、その規模をより大きくしたいと思えば、それだけの智慧と理解が分かち合えなければならないのと同じです。

※ この場合、器が大きい方が長生き?‥などと考えてしまいがちですが、人間という入れ物の許容量を超えれば、容器が壊れると考えてみるのも一考です。


 また、心の度合いを水の透明度で考えて見るのもいいと思います。
 循環管の空洞の部分から外気が漏れ込んでくると考えて見るのです。
 若いうちほど、空洞という隙間が空いているわけですから、若いうちの環境が人生に多大な影響を与えると考えれば納得されるでしょうか。
 つまりは、その循環管はどこに置かれていたのか?‥そんな感じになるかと思います。

 さて、その時、個人差を考えれば、環境に合う合わないが起こるには、何を条件とするべきかに頭をひねることになるでしょう。
 でもちょっと待って下さい。水滴の落ちる量とか、器がどこまで成長するかを一体どこで条件付けされるのでしょうか?
 ただ単に限界点に達しただけで、その時分に人生の風に乗れなければ、おもしろくも何ともありません。すべてのタイミングがある程度定まっていなければ、何も器に個性を求める必要もないわけです。
 そして、循環管が一つだけで並んでいるとは考えずに、色の度合いの似たもの同士で共振するなどの現象を見せると考えてもおもしろそうですね。



1-4)3
> おや、なんのお話ですか?

 そうですね、あえて言うなら、ゲームの中のキャラクターやロボットなんかに個性を与えるための内部エレメントとして応用が期待できそうな話になるかなと、少しばかりつぶやいてみたまでの事です。



1-4)4
 他にも、成長するのが器ではなく内部の魚と考えて見れば、そんな水槽があってもいいと思います。
 滝のように落ちてくる水流があれば、水槽の水の中に空気を混ぜるのに効率的ですし、小さな魚が吸い込まれまいと頑張るのか?、それともわざと吸い込まれてジェットコースターのようにして遊ぶのか?、どんな反応をみせるのかにわくわくしてきますよね。

> そんな鯉の滝登り(管の滝登り)が見てみたい‥(笑)

 得られる水量によっては、水温を下げるような効果も得られるかもしれませんね。

 滝壺の下はマイナスイオンで満ちています。さしずめ、電力を必要としないマイナスイオン発生装置にできるかもしれません。ただし、それだけの蒸発をしてしまうともなれば、水を汲み足す用を要すると思いますけどね。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 21:04 | Comment(0) | 目の付け所をナス | 更新情報をチェックする

2010年10月17日

カウント異常が改善された模様です

あなたのブログ一覧2010-10-17.png

ブログのカウント異常が改善された模様です。
なんだかんだで苦情への対応ははやいですね。
それにしても、すべてのブログの記事をチェックされているのでしょうか‥ご苦労様です。

他のブログサイトでもそうなのでしょうか?
いやぁ、探りを入れてみたくなりますね。


本日、旧URLのアクセス状況をチェックしてみたら、更新してないのに思った以上にカウントが見られました。「あれ?」って感じです。

てっきり、数が大したことがないので、いつもリピーターが大半だと思っていたのですが、そうではなかったようです。「?」
日々の訪問者数が3桁に届かなくても、確実に縁をばらまいているということなのでしょうか‥その辺り、全然自覚が持てません。

まぁなんですか、記事を書いてアップして反応のあるときは、集中ができなくなったり眠くなったりするので、すぐにわかるのですが、個性的な反応はそれほど多くはありませんからね。

というわけで、今回、どれぐらいの数の人が当方の記事をご覧になっているのか‥
まるで見当が付かなくなってしまいました。

この際だから、同じタイトルで、同じものを、他のブログサイトにも登録してみるのもおもしろいかもしれませんね。
ただ、他のブログでは携帯から読みにくかったりするので、その点を考慮すると、もう少しかみ砕いて短い文章のラッシュ形式にしないとダメかもしれません。

でも個人的には、広告表示のどぎついブログサイトは使いたくありません。
ただで借りておいておこがましい言い分ですが、何回も確認して書き直す口ですので、クリックのたびに広告がドーンって、同じのが繰り出されるのってゲンナリするんですよね。
毎回出てくるのがまったく違うのなら、逆に、逃がさずにクリックする習慣も持てるんですけどね。そこまで広告先がないと言うことなんでしょうか?
ある意味、ネット広告に対する考え方がまだまだ未成熟なんだと思います。

でてきたとしても関心の対象外の場合がほとんどですしね。
せっかく記事という情報源があるのですから、書き手のニーズに合わせていただきたい所です。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 20:05 | Comment(0) | Seesaaはシステム不良? | 更新情報をチェックする

【考察】蛇の本能

改稿.2015/08/18...20101017...

> ニュースで、ペットシートを呑み込んだヘビの件を見ました


 ‥そのヘビ
 ペットシートの上に居たヒヨコを呑み込もうとして、ペットシートまで呑み込んでしまったのです。
 手術の映像で、ヘビの胃からペットシートが摘出されていました。
 そのペットシートの端っこの方に、なにやら見慣れた茶色が確認できました。
 つまりそいつがヒヨコのなれの果てというわけだったようです。


> そこでこんな事を思いました


 ‥ヘビを人物像としてみた時
 そもそも手も足もないから一度喰らいつけば、
 うまかろうがまずかろうが、満腹だろうが、胃袋がはち切れそうでも、最後まで呑み込むしかない。
 噛み砕く・噛み切る・選り分けるという経過上での行為に選択支がないからそうでしかあれない。
 ‥それは、一匹いようが何万匹いようが同様で、互いに分け合うことができない。

 呑み込む事しか選択支にないと言う事は、そういうこと。

 腹が減れば呑み込むだけ。性的に衝動が起これば絡みつくだけ。
 ‥その代わり、ニオイ、動的な者、手頃な体温にしか反応しないという本能が備わる。


 まさに、触らぬ神に祟りなし。獲物として姿を捉えられたが凶です。
 それがヘビの食事事情だったことになります。


> そんな感じに考えていくと、蛇にまつわる賢さとは


 一撃必殺の可能性の高さが重要で、そのように用意周到に備える性格ということになります。
 それこそ、自らの食事光景を敵にさらすなんて有り得ず、密やかに済ますことが大事です。
 ‥まさに、悪事の象徴っすね。

 まぁそう考えていくと

 ペットで飼われて、飼い主に姿をさらして食事をしている蛇は猫を被っていることになります。
 ボスが居るとおとなしく良い子に見えていても、
 鬼の居ぬ間に洗濯とばかりに、一時的に本能が解放されたということでしょうか。
 ‥まさに良くできた人の皮を被った蛇っすね。


> 自分がそんな性格の人ほど、如何に以て態度で、第三者管理を主張するんすかね?


 上位の存在に見つめられていると、本能が減衰する。
 ‥自覚しているということにもなりますね。
 ‥でも結局は、本能を満たしたくなるわけですね。
 ‥他の選択支を選びようがない定めと言ったところでしょうか。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 13:30 | Comment(0) | 考察 | 更新情報をチェックする

2010年10月15日

日本農政と農家と農地の構造:メモ

1-1)1
参考:ETV特集「なぜ希望は消えた?〜あるコメ農家と霞が関の半世紀〜」

・農地改革で土地を強制的に再分配→小規模農家が増大した。

・農業基本法で合理化を推進→農家の手により農地の整地が進められた。
・農地基本法は農家の離農を前提とした概念であった→離農と同時に農地を手放せば、結果として生き残った農家の大規模経営が可能となるはずだった。しかし、農家は離農したとしても土地を手放すことがなかった。


※1:農地改革と農業基本法は、農家の農地管理意識から見れば、相反する概念であり、二度手間の性質を孕んでいた。
 いうなれば、農地改革は民主主義的采配、農業基本法は資本主義的采配である。


・農地の整地と共に、全体での収穫高は確実に増えた→その結果、米余りが問題とされた。
・※1の理由から、農家は大規模化への足取りが掴めないまま、国家の広げて見せた青写真からはほど遠く、経営としては完全に横ばいの足踏み状態に陥った。

・減反政策の台頭→農家は大反対だったが、米価を上げれば消費者からコメが敬遠され、結果としてコメ離れが加速する悪循環に陥った。
・減反を押しつけられた農家はしだいに、兼業化の道をたどり、農地の活用を農業以外に求めるようになった。農家の苦肉の策として生じた農地転用への合意である。しかし、全体での優良農地の確保が求められ、転用できるかどうかは区画範囲次第とされた。
・以降、農家の都合が入り交じり、農家同士での土地の貸し借り、もしくは売買が頻繁となった。是は農家同士の土地転がしとの表現が可能な状況となる。それもこれも、農地法の規定から、農地を自由にできるのは農家でなければならなかったからである。


※2:皮肉にも、結果として、これら一連の流れは、農業基本法の建前で整地された多くの農地の不動産価値を高めるための構図になってしまっただけだった。


・さらにジャッパンバッシングによる輸入規制の解放が国内農業に追い打ちを掛けた。
・行き詰まった農家の多くが、農地を所有したまま農地を放棄し始めることとなった。
もちろん農地としての借り手が身近に居れば話は別だろう。
ただし農地法の壁により、農家でなければ農地を貸し出すことが制限される。
・是により、皮肉にも、細々と農地の借り受けを続けてきた農家が、ようやく引退の時期になって、大規模経営への夢を叶えられる運びとなった。ただし、跡継ぎの居ないケースがほとんどだ。


※3:つまり是の一連の流れは、資本主義の夢が、あくまで個人主義としての夢でしかあれないという内情を意味させる‥農地を預かることになった農地改革以降のそれぞれの農家の能力と気持ちの在り方の質はともかく、人の持つ夢に対する執着のものすごさを知るに、日本農政の失策ほど決定的なサンプルもまたとあるまい。
 そして、工業で退廃を演じておきながら、エネルギーと農業とでしっかり権益を維持し続ける米国の戦略はあまりにも見事だ。そこに日本人の多くが気が付かない限り、日本の農業が回復することは決して有り得ない。
 「農業こそ命の柱」として支持されるべきである。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 17:25 | Comment(1) | 破棄処理中 | 更新情報をチェックする

Seesaaはシステム不良?

あなたのブログ一覧2010-10-15.png

ご覧の通り、またランキング数値がおかしいです。
新URL:生活 1817位
旧URL:生活 2481位

新URL:人気のブログ 111489位
旧URL:人気のブログ 85130位

なんでこうなるのでしょうか?
システムのバグですかね。それはそれで、微妙な話です。

おもしろそうなので、記録の公開でも続けてみようかな。
記事のタイトルも全部同じにしてね。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 17:15 | Comment(0) | Seesaaはシステム不良? | 更新情報をチェックする

2010年10月13日

【刮目】「ありがとうございます」と「ありがとうございました」

改稿.2015/08/25...20101013...

> 「ありがとうございます」を
> 現在進行中させていたいがゆえに、積極的に用いようとするご意見があるようですね。


 ‥おもしろいような‥おかしいような‥こざかしいような
 現世のご利益から離れて、自身を見つめ直せない汚臭が漂っているかのようです。

 お客様に対してだけの感謝しか見えていない‥時代も擦れたものです。

 生かされていることの感謝は、何も人様だけの世界観に当てはめて考えるべき事柄ではありません。

 「あなた様は、商品そのものへの感謝を忘れてはいませんか?」
 「あなた様は、原材料そのものへの感謝を忘れてはいませんか?」
 「あなた様は、すべてに支えられたままの有り様で、有り難いを浴び続けようとしていませんか?」

 あなた様のその手からして、いつしか自然に還ることになるのです。
 それが自然の摂理というものです。

 ならばいつ何時と言えど、すべての慈しみに対して「ありがとうございました」です。
 ただ、あなた様にはその節目の瞬間を選ぶ権利があります。


 ‥迎えてもらわなければ困るでしょう。
 そうでないというのなら、何を目指しているというのですか?

 その瞬間をあなた様が迎える。
 その瞬間からあなた様が新たかとなる。
 その瞬間にあなた様は一皮分剥けて大らかとなる。


> では、その瞬間の気持ちをどう感謝すべきでしょうか?


 「ありがとうございます」‥いいえ違います。
 それでは、あなた様の感謝が天に昇って還ることに成り得ません。
 あたかも、お天道様に向かって「自立せず」の宣言を伺わせんばかりです。そうは思いませんか?

 ゆえに、節目を感じたならば、「ありがとうございました」

 節目にまだ遠いと思えば、「ありがとうございます」がよろしいでしょう。
 要するに、礼と節の関係に位置するのです‥日本語はそのようにしかできていないのですから。


 何事にも個人差が生ずるのは当たり前な事です。
 そこを無理矢理に‥社内方針で一元化、そのようなお言葉で人が育つとお思いでしょうか?


> 言葉には足跡が残って然るべきことです。


 言葉に乱れなんか有り得ません。そういう時代だからそういう響きになるのです。
 そこに適った育ちを表すことになるから、そういう言葉遣いになるのです。
 時代時代の違いを音で区別できることは素晴らしきことです。
 人の気持ちの表れにしても同じことです。成長の経過がうかがえたなら尚よろこばしきことです。
 ‥それが、言葉として華を添えたしと思う素直な響きになるのですから。オーーホホホホホホホ
posted by 木田舎滝ゆる里 at 12:34 | Comment(0) | 刮目 | 更新情報をチェックする

2010年10月12日

えひめAI‐2の紹介

1-3)1
【えひめAI‐2の原理】:納豆菌が分解する。乳酸菌が消毒する。酵母菌が餌を作る。

・ えひめAI-1(あいいち)は、環境浄化微生物をアコヤ貝のへい死が続く宇和海の浄化や、工場排水、生活排水の発生源対策として使用できないか‥という目的で研究が始まり、愛媛県工業技術センターで開発された。
・ 酵母菌、乳酸菌、納豆菌を主体に糖蜜を用いて発行培養させた酸素を含む複合微生物。
・ すべて食べられるもので作られており、安全で安心して使える。

詳しくは→こちらこちら、ともにPDFファイルです。
PDFを読み込めない携帯もあると思いますので、次項に抜き書きしておきます。



1-3)2
【えひめAI-2の製造方法(500ミリリットル)】
<用意するもの>
○材料 (500ミリリットルを作る場合)
   ・納豆(粘液でも可) 1 粒
   ・ヨーグルト(飲むヨーグルトも可) 25グラム
   ・ドライイースト 2グラム
   ・白砂糖や三温糖など 25グラム
   ・水道水 約450ミリリットル
○器材 ペットボトル(500ミリリットル)
    手でよく振る(ミキサーでも可)
    ヒーター (熱帯魚用ヒーターで35℃の温水浴)又は、夏は直射日光の下でもよい。

<作り方>
@ペットボトルに納豆、ヨーグルト、ドライイースト、砂糖をはかり取ります。
A水道水を約450ミリリットル 加えてよく攪拌します。
Bよく混ざったものを35℃で1週間培養します。
※(ガスが出るので、ペットボトルの蓋は必ずゆるめて下さい。)
C培養液のpHをpH試験紙で確認します。
 培養開始時のpHは約4〜5ですが、1週間後に3〜4になります。
 パンやお酒のような良い香り(発酵臭)がすれば成功です。
※(注)pH 試験紙は、薬局等で販売されています。
D培養後には、ヨーグルト成分などが底に白く沈殿します。
E腐敗臭がする時は、雑菌が繁殖したと考えられます。
 ボトル、器具類等をきれいに洗浄し、衛生的な状態でやり直してください。
Fできあがったものは、冷暗所に保存して3ヶ月を目途に使い切って下さい。


【えひめAI-2の二次培養(10リットル)】
○材料 (10リットルを作る場合)
   ・一次培養した原液 約1リットル
   ・ドライイースト 40グラム
   ・砂糖 500グラム
   ・水(米のとぎ汁でも可) 約9 リットル

@一次培養した液、ドライイースト、砂糖をミキサーに入れる。
 2〜3分間ミキシングする。
Aミキシングしたものを漬物樽に移し、残りの水(米のとぎ汁)を加える。
 35度で一週間培養する。(ヒーター等を使用)
 培養液のpHをpH試験紙で確認する。
 pH値が概ね2〜3の範囲であれば えひめ3I-2 二次培養の成功の目安となる。


【えひめAI-2 の効果】
○悪臭防止効果
   ・生ゴミの臭い、オムツの臭い、汚れに効果あり。
   ・リビングや子供部屋などのカーテンに吹き付ければ消臭効果が得られる。
   ・便器の消臭効果
   ・浄化槽の悪臭防止や汚泥の減少
   ・家畜の臭い
○配管の詰り防止効果
   ・台所・風呂の排水口を分解して、スプレーすると効果的。
   ※臭いがひどい場合は、コップ1杯程度流し台から入れる。
    悪臭が消え、詰りも改善され、下水路の水質も良くなる。
○殺菌効果
   ・台所・風呂の排水口
   ※トラップの水に浸かっている部分に、毎日少しずつ掛ける。
    黒さとどぶ臭さが取り除かれ、1週間以内にきれいになる。

※ただし、それぞれにおいて掛けたあとはすぐには洗い流さずにおく。‥と思われる。

○酸素効果
   ・入浴用途
   ※弱酸性になる。体がホカホカする。保水性ができる。
   ・洗濯用途
   ※洗濯前にあらかじめ、臭い・汚れがひどい部分に噴射しておく。汚れが落ちる。
   ・堆肥化用途
   ※生ゴミを処理するとき、混合させておくと消臭と分解促進効果が得られる。

○育成促進
   ・切花に使用すると花が長持ちする。
   ・水槽に希釈液を入れると、汚れを分解して魚が餌をよく食べるようになる。
   ※養殖魚の内臓が綺麗になり臭みが消える。
   ・水溜りに撒くと、水を綺麗にする。
   ※ボウフラが呼吸できなくなり蚊の発生が防止できる。

注意:えひめAI−1は環境用資材ですので、飲用や人体への使用は絶対に行わないでください。



1-3)3
 一般にすぐ手に入る材料ばかりでよろしいのですが、培養環境を得るのが困難です。
ようするに、そういう家電を作って売ればいいんです。まぁそう考えるのが普通です。

 言うまでもありませんが、洗剤事業と消臭剤事業が青ざめて、圧力が掛かりそうですね。
とはいえ、それ以上に気になるのが、試飲性への誘惑でしょう。

 水質環境にいいのなら、魚に臭みがなくなるのなら、人間様にだって効果があるはずさ。
「飲んでみてー!」となるはずです。
 でも、希釈の度合いが適正でない場合、速攻で下痢ピーになるかもしれませんね。まぁそれはそれで便秘の救世主になれるのかもしれません。


 話は変わりますが、万田酵素の体験記をすこし‥ちなみに万田酵素については→こちら

 万田酵素ですらスプーン小さじに一杯を一日に2−3杯ぐらいを毎日舐めます。
たったそれだけで腸内環境が変わります。そしてその神秘がこんな具合です。

 個人差もあると思いますが、オナラがよく出るようになります。しかも、その匂いがとてもフルーティなのです。これは万田酵素の原材料に因ると思われますが、とにかく、「え?」と思い知らされます。それほどにニオイや臭いというイメージに非ず、どことなく匂いだったからです。

 あまりにもブーブーでるので3杯舐めるのを2杯に減らしました。それでも一度腸内で万田酵素が効いてくると1杯でもブーブーです。おいしいのでもっと舐めたくなる所ですが我慢です。
 そんなこんなで、ある日、風呂に入る前に脱いだ自分のパンツの匂いを嗅いでみたことがあります。それを表現するなら「猫にマタタビ」でした。自分の屁の匂いの集積結果に猛烈に興奮。フガフガ状態です。その何とも言えないフルーティーな世界。パートナーがいれば別の意味で薦めてしまいそうなほどムフフな集積結果だったのです。
 まぁ個人的に肉・酒・乳製品を食べないので、食事の種類による消化物のガス質の差はあると思われますが、そんな経験を致しました。


 と言うわけでして、個人的な直感として、えひめAI‐2を希釈して飲用すれば体質改善への効果は絶大になると思われます。味はたぶん納豆‥ですので、絶大なヒットにはなりにくいと思いますけどね。
 あと、梱包の段階での味の変化がむずかしいと思います。発酵をし続けてしまうわけですから、そこの折り合いを考えれば、扱いは体質改善薬からのスタートの方が無理がないと思います。

 まぁ個人的には、そんなめんどくさい使用懸念の前に、発酵機器を家電で広めてから、飲用としての評価を模索する方が賢いと思います。
 もしかしたら、第二のヤクルトもしくはカルピスを狙えるかもしれませんね。腸内への機能性とベストな風味がウリ。なーんてね。


 ご承知でしょうが、やる気もその気もないのに、この手の皮算用と希望的構想だけはなぜか得意です。いやはや、明らかに己の人生を読み間違えております。あしからず。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 17:17 | Comment(0) | 目の付け所をナス | 更新情報をチェックする

2010年10月07日

ビデオオンデマンドをより有意義なオンデマンドにして行くための事業側と会員の間に交わされるべき視界

1-2)1
 では、結論から述べて行きましょう。

 各家庭に番組を配信してお終いという考え方を続けている限り、ビデオオンデマンド事業を担う業界側の転送負荷は増大するばかりです。そこで、高性能になってきた家庭PCと特殊なP2P契約を推し進めて、各家庭のPCにダウンロードされた配信データを中継に用いることを一つの方向性として捉えてみました。

 それが可能にあれば、全体でのダウンロードスピードを補い合うことが適い、サービスの向上が期待されるはずです。

 まず、当然のことながら、これのアイデアを実行しようとすれば、オンデマンド会員は、PCを常に起動して置くことを余儀なくされることになります。そのため、解放しておくPCの能力や家庭用契約回線の速度によりそれぞれには差が生ずることになります。
 つまり、その違いが契約プランの選択肢となります。

 また、P2P契約追加プランのオンデマンド会員が、配信回線に協力する見返りとして、番組配信を制限枠なしのダウンロードし放題とします。ただし、一般会員よりは優先的に落とせる優位性を確保できるとしても、プランの優位度に応じた順位が生ずることになります。
 事業者はその見返りとして、P2P契約追加プランのオンデマンド会員に対して、ダウンロードした番組の見た・見ない、おもしろかった・おもしろくなかったに関わらず、ダウンロードを行った配信番組はすべて向こう1年間(契約時から年間単位)、各自の使用する配信PCからのデータ消去を禁ずるとします。
 無論、P2P契約追加プランのオンデマンド会員は、事前に気になるタイトルのすべてをダウンロードしておくことが適いますから、いつでも見たいときに見られるというサービスを得たのと同義となります。
 つまり、事業側はそのサービスに対して、課金をして行くことが成立する形式となります。

 当然ながら、該当する会員の中途解約にはそれなりのリスクを負っていただくことになります。その代わりとしてはなんですが、事業側がそれらの会員様に対して、光熱費負担を減らすための協力をさせていただくことになるのは言うまでもありません。
 具体的には、家庭向け太陽光発電や風力発電の設置サービスの割引販売、または、保管していただくために必要となるHDDの割引販売もしくはレンタル、停電時バックアップ電源のレンタルなどが挙がるでしょう。



1-2)2
 うちは昔からケーブルテレビ一本(唯一のこだわり)なので、ひかりTVというのが、具体的にどういうサービスなのかが分からないのですが、ギャオの無料番組を見たときの感じでは、画質は今ひとつだったし、スピードもそこそこで、まだまだ不十分だと思ったのが考えのベースになっています。
 ひかりTVをググってみた限りでは、番組枠や月替えでの番組配信制限が課されている辺りは、まだまだ見たい番組をすぐさま見られる状況にはないと判断しました。

 例えば、上記のあり方で日常のTV番組を見た場合であれば、契約の該当者が見た番組は、そこでストックされ、ストックがある時に限り、その近辺同士で1週間のうちなら、遡って見ることが可能というようなP2P用途契約があるとします。
 契約者が見た番組を確認できるようなサイトないしブログがあれば、地元の誰かが該当者で見ていれば、遡れる可能性が高まるわけです。ブログであればお互いにコメントを取り合ったりと、事前に誰かを拝み倒しておけば、そこを中継して、裏番組を見逃すことなく見ることができたりと適うでしょう。
 これは、あくまで有志的な特性が伴う点においてどうにもなりませんが、それがきっかけで近所的な存在感が見いだせる環境がもたらされたとしてもなんら問題はないと思います。その逆の可能性もあるかもしれませんが、事業的には管轄外の処置無しです。

 そして、そこに見られるだろう要素から、TV番組の制作サイドからすれば、地域別の需要が推し量れるよすがになるのかもしれません。とくにビデオデータの方の傾向でそれが推し量れれば、配信事業側にもメリットがもたらされるはずです。
 過去のレンタル・小売等の売れ筋だけでは、レンタル・販売店の経営が不振に陥れば、そこで判断が付かなくなるのが常でした。その点、有志の会員の場合、数の確保さえ成り立っていれば、安定した需要要望が獲得できると予想されるでしょう。

 ‥というわけで、その辺りのサービスの幅を広げるには、やはり、送信するばかりではなく、余裕のある所の有志による協力が求められるのでは‥と考えてみた次第です。

 データが漏れ出ないようにするためにも、より強靱なプロテクトを必要としますが、それはそれとして、この場合は金さえ出せば契約できると考えるのではなく、審査制や地域枠での契約数制限のハードルを用いても良いと思います。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 12:21 | Comment(0) | 目の付け所をナス | 更新情報をチェックする