2011年11月27日

圧電素子の理想的な形状を考えてみた

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 テレビで圧電素子を液体にして塗布するという技術を見て刺激され、あれこれと考えた結果、塗布するだけではそこから得られる電力量はいつまで経っても、塗布した圧電素子の量に限界があるのだから行き詰まることになることに気が付いた。

 むしろ温度差発電の素子を塗布できるようにした方が、同じ技術でもまったく違うと思う。それは、温度差発電の素子は、温度差によって電気が流れるという現象なのだから、温度差さえあれば良く、塗布量による制限をさほど受けないことが予想できるからだ。

 つまり圧電素子の場合、電気を得るためには、如何に多くの圧電素子を一度に変形させ続けられるかという問題と向き合うこととなる。
 その結果、得られる経験上の形状としてもっとも適しているのは、ゼンマイとバネということになるだろう。追記
posted by 木田舎滝ゆる里 at 10:00 | Comment(0) | 目の付け所をナス | 更新情報をチェックする