WiMAXサービスの契約内容をよく読んでみたところ‥
データ通信量制限無しとは銘打ってはいるが、通信料定額使い放題とは書いていない。
詳細には、しっかり定額パケットがどうのこうのと書いてあり、その課金上限はいくらまでとなっている。所謂、二段方式である。二段であれば良心的‥?
早い話が、スマホ回線との違いは、通信量の上限だけでしかないということだ。まぁそれでも幾分は安いんだろうな。光有線と比べると悩ましくなるけどな。
> つまり定額基本料のみでのフリーなWi-Fi利用は不能。
> ただし‥定額料金だけで使い放題したければ、ケーブルTV系列の無線サービスを探してみると良い。
それでも、ケーブルTVの多くはソフトバンク系列のようで、ルーターの選択肢は望めないようである。そのソフトバンクが韓中と近しい関係からか、ルーターもそっち系列になっているようだ。これはかなり痛い。韓中製は、耐久使用中保証気温35度なので必ず壊れる仕様になっている。ただし日本製でも40度程度なので何とも言えない。
その点、ケーブルTVはネットのバーチャル無店舗で契約するのとは違い、地元の強みから店舗に駆け込めばいくらでも対応が可能である。
そこを強みとしているのかどうかはわからないが、ルーターが壊れた場合の対応として月額の積み重ねができるサービスがあったりするようだ。
初回時はサービスから無料でルーターを渡してくれるので、文句は言えないが、結局は2年縛りだったりするので、良い値段で買わされていることに変わりはない。
しかも壊れる率も高いという事を明確にしているような文面まで記されている。著生の確認したケーブルTV会社(地元)では、端末の交換は6ヶ月に1台の割合で勘弁してくれ‥なんて書いてある。販売元はメーカーとして恥ずかしくないのか?
‥だが、ここを前向きに考えれば、壊れた頃には最新のルーターが手に入るという見方も成り立つ。しかも故障した場合は当然回収してくれるだろう。ゴミの処理にも困るところがない。
その点、ネットのバーチャル店舗ではそこまでのサポートは無いようなので、交換してくれるだけ好感は持てる。それにしてもなんだか腑に落ちないビジネス構造だ。
孫正義はそこまで読んで商売しているのか‥なんともすざまじい商魂だ。後がまが居ないという自負が分かったような気がする。
> 結局の所、地元支持が一番である。しかし端末は韓中製だ。頭が痛い。
そしてなぜだか解約料が変に高かったりする‥。地元だから長い付き合いなのもわかるし、そのままどこに端末があっても繋がるんだろうから、引っ越し先でもそのまま使えそうだとは思うが、債券縛られがらみのうんちくを展開しているようなのは、ケーブルTV会社も生き残りに必死って感じがして何とも言えないな。
2013年04月12日
2013年04月09日
【日記】電子出版始めるなら、やはりパブーか‥
1-6)0
出版社はタバコ臭いから付き合えない。著生にはそういうあたましかない。
だから電子出版には無駄に興味がある。パブーにも興味が湧いていた。
でも様子見だった。
{自分:パブー=7:3}の取り分率は、さすがにインパクトがあったらしく、もはやこの流れは変わりそうにない。
> じゃ、パブーに乗っかってみる方向で検討せざるを得まい。
追記
出版社はタバコ臭いから付き合えない。著生にはそういうあたましかない。
だから電子出版には無駄に興味がある。パブーにも興味が湧いていた。
でも様子見だった。
{自分:パブー=7:3}の取り分率は、さすがにインパクトがあったらしく、もはやこの流れは変わりそうにない。
> じゃ、パブーに乗っかってみる方向で検討せざるを得まい。
追記