太陽光を平面で浴びるよりは、
半球面で浴びるようにした方が、立地面積あたりの発電効率は上がる。
だから、
半球型のソーラーパネルの周りに、
側面の日当たり改善を目的とした反射板を、
花を咲かせるようにぐるりと取り付ける。
> {(半球面積:2パイr二乗)ー(通常の四角い奴:r二乗)ー(日陰部分)}
> r二乗(2パイー1)ー(日陰部分)
理論値最大:(2パイー1)倍。(晴天&太陽直上時)
「え?、うそ!?、そんなに‥」
あとは、技能の問題。
特許を押さえたい方はお早めに。
(日陰部分をなるべく少なくするためにも、反射板を最適化制御する工夫が必要。)
―押さえられていそうな、いないような‥「どうなんでしょうね?」―