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裏社会=王政復古と言ってもいいような実情は、
聞いて呆れる内情である。
しかし、
そこを表にしても、民主社会が成り立てば良いわけであり、
陰謀論として隠しているような状態だからこそ、こそ泥も紛れることになる。
王族が、発行権の裏付けとなる金塊を、
国家の財務省に管理させたとしても特に問題はない。
国民主権発行においても、裏付けが必要ならそうすればいい。
それにしても、今や日本の天皇は、世界の王族の中でも秀でた権威を見せている。
その裏付けにあるのは、言うまでもなく、
手元にある金塊では無い。日本国民の国民性にある。
> 天皇と日本国民は、一蓮托生である。
天皇が日本国民を撫民として慕えばこそ、
世界から見た天皇への敬愛にしても、一層にして巌に苔のむすほどに長きに亘ると言える。
追記