2014年04月27日

【アイデア】自動走行時代に向けてGoogleストリートビューに注文

1-2)記稿.2014.04.27
 グーグルマップ検索で、
 始点と終点を決めると、地図上に繋がる道の候補進路を色出ししてくれて、
 勿論、抜け道候補とか、複数選択肢を提示してくれると時代かなと。

 自動操縦の時代に向けた、システム信頼性のアピールとしても
 そのぐらいちゃちゃっと引っ張れないとダメでしょ。


> さらに、


 その候補進路をGoogleストリートビューで自動走行してくれると
 とてもありがたいのだが‥
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 20:55 | Comment(0) | 目の付け所をナス | 更新情報をチェックする

2014年04月25日

【刮目】鶏口牛後の現代解釈とリーダー則

1-4)0
 【鶏口牛後】けいこう-ぎゅうご
 大きな集団や組織の末端にいるより、
 小さくてもいいから長となって重んじられるほうが良いということ。


 進学する上において、
 ワンランク上の進学校に通うか、それとも下げて普通校に通うか‥
 まぁそんなときにも鶏口牛後を口にする場合もある。


> 鶏口牛後の故事の由来がそもそも‥


 中国戦国時代、遊説家の蘇秦さんが韓王様に、
 小国とはいえ一国の王として権威を保つのがよく、
 強大国の秦に屈して臣下に成り下がってはならないと説いて、
 韓・魏・趙・燕・斉・楚の六国が合従するのを勧めたとある‥

 「だから何?」
 結局は滅ぼされちゃったんでしょ。

 ‥蘇秦さんは戦争商人の回し者で御座いますかね?

 例えが飛躍すぎてちっともピンとこない。
 俺は高校の時、授業でこの言葉を習ってそう思っただけだった。
 なんにせよ、霧中状態のおつむだったからな。


> 残念にも、当時はそのまんま「だから何?」止まりだったさ‥
> そして今、ようやくにしてピンと来た。
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 00:21 | Comment(0) | 日記/2014 | 更新情報をチェックする

2014年04月17日

【刮目】山枯れの本質、健康の本質

1-3)記稿.2014/04/17
 山をキチンと管理しなくなったのは、山に入る必要が乏しくなった結果である。
 その一方で、山に用があると言えばレジャーになった。
 その結果、道路で踏み固められるばかりになった。
 (‥雨が降ると道路沿いに水が一気に下まで下る流れになるわけだからそこが問題。)
 土に還らぬゴミもまき散らされるようになった。


> 斯様にも、山に関心が疎くなった結果、


 山林の腐葉土が著しく痩せており、
 樹木の育成に不安定要素が増加していると思われる。
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 23:28 | Comment(0) | 刮目/2014 | 更新情報をチェックする

2014年04月15日

【刮目】集団的自衛権の議論には、防衛戦略上の前提が抜けている

1-3)記稿.2014/04/15
 戦において援軍が必要になるのは、形勢不利が明らかな場合である。

 一方で、世界最強の軍隊と言われる米軍と手を結んでいるのが日米同盟だ。
 日本の技術もまた世界の頂上に位置し、アメリカとしても組するに損はない。
 この段階で現代戦闘において概ねフィフティと言える。

 その最強勢力の主力が米軍であり、
 世界を見渡しても、その米軍の優位を脅かす何かが起こることが前提でなければ、
 集団的自衛権の議論などする必要がない。

 そもそもにして「援軍の用無し」で始終簡潔する話でなければ困る。
 それが世界の警察を自負して許される前提にあるはずだった。
 (領海外のゴタゴタは、世界の警察の仕事というのが従来の防衛戦略だった。)

 ‥でなければ、同盟を組む必要性を欠くことになる。
 特に在日米軍が居座れる条件があるとしたらそれぐらいなものなのだ。
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 22:29 | Comment(0) | 刮目/2014 | 更新情報をチェックする

2014年04月12日

【日記】平成コロジーと日本の自然体

1-4)記稿.2014/04/12
 ブログの整理中から一句であります。

平成コロジー

 歴史に表現しよう平成コロジー、そこから芽生える神州日本


> 平成+エコロジーで「平成コロジー」であります。


 「平成の今やらなくて、いつやるんですか!?」まぁそんな合言葉ですかね。
 ‥アベノミクスなんか、ほとほとどうでもよくなりそうな響きが良いかなと。
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 13:20 | Comment(0) | 日記/2014 | 更新情報をチェックする

2014年04月07日

【お知らせ】今後の予定?

 季節が変わると考えるチャンネルも変わってしまうのが著生の性分‥
 社会生活をする上でのどうしようものなさ。

 ‥克服する気なんてまったくない。

 それを取り上げられると、俺はまったくのただの木偶の坊になりさがる。
 ほんと、その辺のぺーぺーと変わらないただの人になりさがるのだ。
 そもそもにして心の中身が集団生活不適応者だ。

 著生の歌の数々は、反省文の意の方が大きい。

 負があるから整理ができるのだ。だから、
 正ばかりだと思えば、他人の負しか見えないことになる。
 もしくは、てめえの自慢話ばかりということになる。
 ‥俺はそんな間抜けにだけは成りたくない。

 間抜けと木偶の坊の二択なら、間違いなく木偶の坊を選ぶ。
 それが木田舎滝ゆる里である。


> 自らの負を抱え続ける矛盾が他の正を正しく見る心を養う。
> ‥ただし、自らねじ曲がり兼ねない危険性を孕む。
> 著生の口癖は、「つまらない」と「めんどくさい」である。


 そんな太々しさと付き合いながら、記事を書いてきた。
 詩人の性分でしかないくせに、
 糞めんどくさい民立発行論を展開させ、あとはほとんどまとめるだけに成ったと思う。

 つまり、それを書き上げると、

 「民立主義へのVision」はテーマとして死ぬ。

 死ぬ前にしておくことと言えば「整理」だ。
 ようするに、ブログの引っ越しのための整理である。


> 手短に申し上げれば、零式経済のまとめを放り投げて、詩人モードに浸らせて頂く。
> 現在、すでにそんな感じである。(更新の中断気配。)


 ‥ブログの方が微々たる数であっても読者が付きやすいし、
 そう思えば、新ブログに向けた取捨選択と見直し整理が第一かなと。
 没にした過去ブログも合わせ、提示中記事の見直しと整理が兎に角、
 したくもないがせざるを得ない。
 (一番に楽ちんなのは、ばっさりと削除することだが‥思考の流れが不明になる。)

 俺は、下手な書きっぱなしのままで、
 放置提示しているというのがどうも好かん。
 ‥句読点のあるなしにしたってな、気になるんだよ。


> そんな馬鹿の本音は、「どうして世の中未熟のくせに給料もらえる?」のである。
> ほんと理解できねんだけど。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 01:00 | Comment(0) | お知らせ | 更新情報をチェックする

2014年04月05日

【游字体】OS標準版と一太郎版は全然違う!

1-4).warite.ver.2014.04.05
 まず一太郎搭載版の游字体は、軸がぶれまくっており、
 個人的に使うとすると「好かん。」

 ところが、

 OSに標準搭載となった游字体は、
 横書きにすると間がひらいてしまって人気がないようだが、
 縦書きにすると、軸が改善されて揃っており、無難な字体へと様変わりする。


> なんだよ、結局また買いハズレかよ。orz
> 目玉のIPAmj明朝フォントはフリーフォントだしな。


 それでも、一太郎徹搭載の游字体の中でも唯一使える奴が教科書体だった。
 でも教科書体は一つしか無いから、特定のサイズでしか綺麗に見えない。

 唯一の救いは、「木田舎滝ゆる里」を打ち込んで使う分に、
 一太郎搭載版でも、軸ブレが出ない感じのところだろうか。
 (‥どれも微妙に違うだよ。なんだこりゃ。)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 02:31 | Comment(0) | パソコン悩ましいZ | 更新情報をチェックする

2014年04月02日

【黙示録】人と獣の当時間軸における仕分けとは‥

1-2).write.ver.2014/04/02
 地球が人類を率いてアセンションすると
 太古のDNAにスイッチが入り、放射能にもビクともしない細胞能力が復活する。


> 太古のDNAとは、


 過去に天上界が地上に降ろしたパーフェクトマン計画の成果のことを指すが、
 それはとある事件を境にズタズタになって封印されたと聞く。

 ‥DNAもまた宇宙と繋がった構成を有しているので、
 環境の波動が一定の波動を有するようになると、同調を誘発し、
 進化したかの如き復活を見せる。

 ただし、

 何事も古きを脱ぎ捨て新しき命を宿すには、
 それなりのリスクが降りかかる。
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 12:12 | Comment(0) | 日記/2014 | 更新情報をチェックする