2014年06月07日

【読書】ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン01

1-5)記稿.2014/06/07
 前記事は、今回の記事の振りに当たります。
 なぜなら、ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プランの第一章の頭に出てくるのが、
 ユダヤの擁護論みたいな説明だからです。


> ‥ユダヤの本質を知らないのでは、読み進められないということであります。


 たまたまそれをTV番組で学習していた‥
 あちらの計画のドツボを踏んでいるとも言えそうな順序でもありますな。
 ‥自分でも、なんとまぁ手順の良い視聴選択をしていることかと思いますね。
 ‥鵜呑みにしてしまうところでした。
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【日記】ユダヤの論理を知って脱欧論が頭に浮かんだ

1-4)記稿.2014/06/07
 これは100分 de 名著の旧約聖書を囓っただけの知識から得た理解であり、
 とくにユダヤの論理に精通しているわけではないことをお断りしておく。


> ‥ずばり、


 「神が自分たちを救わないのは自分たちに罪があるからだ。」

 ‥???‥

 なぜかそれ(罪)を努力不足とか、自立が大切とか、
 そういう論理展開を素直にしないのが宗教で、
 宗教ゆえに、信仰ゆえに、神が自分たちを救うものだとの思い込みで成り立っている。

 その一方で、

 神は手を差し伸べて積極的に自分たちを救うものではないという理解が、
 ユダヤ民族の受難の歴史観から構築されて来たそうだ。

 日本の風土の中で自然体にある祈りや和とは異質な信仰観であり、
 日本人とは相容れない解釈をするのがユダヤの論理である。


> ‥生き方の原点がまるで逆さだ。


 そんなのと日本人の発祥の先祖を同じにすんな。
 ‥どこかにすり替えがあるとしか思えない。
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 01:11 | Comment(0) | 破棄処理中 | 更新情報をチェックする