1-3)記稿.2014/06/11
第二章まで読みました。
第二章には、著者の板垣英憲自身が習近平に命を狙われかねない情報が開示されています。
ネット上で先行して知れ渡っているかどうかは知りませんが、
著生自身も書くとヤバくなりそうですな。
‥もっとも、中国に出向きたいなどという願望もカネもないから問題なし。
なんでも、習近平は自分の汚職情報をもみ消すために、
それを知る者を端から暗殺して消したそうです。
‥当人も、派閥争いで死ぬ思いをしたそうです。
> 中国政府は、日本に南京大虐殺うんぬんをハッタリかます前に、
> 自分たちのやり方を清めてからものを言え。
‥数が違うなんてツッコミは、はじめから政治家失格である。
↓/続きを読む/↓