1-7)記稿.2014/06/28
自然が許さない自然‥搾取する人間に良いようにされている自然を自然が許さない。
それがこれからの自然の構えにあるという視点が書かれていました。
‥単純に、遺伝子をいじりすぎた結果の不調和な生命体は存在を許されない。
あと、様々なエネルギースポットが陰始の手により封印されていたとのことですが、
それぞれの場所において、そのままが好いとその土地なり場所なり物が思ったままで居ると、
自死する感じで消えていくそうです。
> この内容は、私たち人間にとって舞台から引きずり下ろされることを意味しています。
‥そんな話をいきなり聞かされてもピンとこないと思いますので、
何が良くて何が良くないのかを、こう書かれています。
T.まず、不自然に集中した文明のエネルギーを地球が嫌う。
U.今回の文明より前はすべて壊滅の選択だった。
大陸ごと、その地域の文明ごと消滅させるための「大陥没」だった。
V.今回は地球自体の自然環境は温存しつつ、残る人間たちも保護しつつの部分陥没である。
(現在の文明の中心地、東京、パリ、ロンドン、ニューヨーク等はすべて壊滅していく)
(‥全陥没ではなく「壊滅」ここ重要。大阪も名古屋も無事ではないとのことです。)
‥陥没は、湾岸地域だけでなく、
地盤の弱いところ(下町地域)、渋谷、世田谷地域(部分的)にも飛び火するそうです。
‥陰始に荷担してきた自然の具体例の中に、
代々木公園(明治神宮を含む)が上げられております。
2020東京を開催するには、利権元の姿勢が根本的に問われているように思われます。
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