1-2)記稿.2014/07/05
スーパープレゼンテーション‥
「アフリカ気鋭のエコノミスト新興国の本音を語る」で、
民間資本主義(欧米)VS国家資本主義(中国)みたいな視点から語っていて唖然とした。
> 世界にとって中国は、欧米主義に欠けているものを補うパワーがあると映っている。
> 日本にとって中国は、未熟な技術国、見かけ倒しの経済国家と映っている。
こんな見方の違いがグローバルの主流で起きていることに驚いた。
プレゼンの中では日本なんかこれっぽっちも出てこない。
‥そういう意味で言うと、アフリカにとって日本は、欧米側の勢力の一部ということかな。
実に「????」な気持ちになった。
(語ったのは、黒人差別時代に生まれ育った黒人女性。)
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