2014年08月02日

【刮目】日本人として人付き合いが面倒に思うその理由

1-3)記稿.3014/08/02
 礼を知らざる者同士が付き合うと、大抵ガラが悪くなる。
 礼を知らないのだから当然だ。


> もし、人間を計画した側がそれを見越していたとしたら


 見越しているぐらいなら、礼を心得た存在であるはずである。
 否否、それ以上に、礼を教えたくてしょうがない存在なのかも知れない。
 ‥だとすると、こんな定義が思い浮かぶことになる。


> 地上とは、人間とは、人生とは、礼を学ぶための劇場である。


 「日本と世界の違いを思うにそう思わざるを得ない!!」
 「繰り返す‥神道は宗教に非ず、神道は神道である。」


 ‥日本人として生まれてきたなら、まぁそこん所のしんどさは忍(お)して諦めるべし。
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 22:40 | Comment(0) | 刮目/2014 | 更新情報をチェックする