記稿.2014/08/14
US-2の記事写真を見ていて二式大艇を思いだし、
二式大艇が垂直離陸したら救助活動に打って付けだろうなと思った。
> そこで閃いた!
「どうして下駄履きのオスプレイはないのだろうか?」
下駄履きで、垂直離陸できれば、砂浜から砂浜への部隊展開はより速くなるはずだ。
(短距離なら、大げさな空港も空母も要らねー)
低空飛行で海上から目的地に近づけば、
揚陸艇や潜水艦で上陸を試みるのとはまた違った作戦展開が可能になる‥
(‥海洋防衛の必需品と言えるオプションじゃないか)
米国が作らないのなら、日本で改造を加える外あるまい。
救助活動にしたって、砂浜さえあれば往復が簡単。
> まぁ下駄を履かせると航続距離が短くなってくるわけだけど
> 使い道が増える点は捨てがたいことになる。
とりあえず、P-38みたいに双胴にすれば、着水時のバランスは簡単に得られそうかな‥
見るからにオスプレイのエンジンは重そうである。
(‥て、完全オリジナルの域になっちゃうね。)
2014年08月14日
[メモ]評価改め「評査」
1-5)記稿.2014/08/14
零戻経済では、以前から評価という表現を用いて、
自分発行の在り方をお互いに評価するという次第を語っています。
その評価の呼称に「評査」を用いるとします。
> 評査は、お互いの生活貢献の度合いを判りやすく示せてこそになります。
> ルールが複雑すぎては、頑張る気に繋がらないからです。
その意味で言えば、どうするか次第では、零戻経済の論のアキレス腱でもあるのです。
今回はその辺りの考えを具体的に述べてみます。
↓/続きを読む/↓
零戻経済では、以前から評価という表現を用いて、
自分発行の在り方をお互いに評価するという次第を語っています。
その評価の呼称に「評査」を用いるとします。
> 評査は、お互いの生活貢献の度合いを判りやすく示せてこそになります。
> ルールが複雑すぎては、頑張る気に繋がらないからです。
その意味で言えば、どうするか次第では、零戻経済の論のアキレス腱でもあるのです。
今回はその辺りの考えを具体的に述べてみます。
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