2014年10月21日

【命題】法治国家から徳治国家へ

1-4)改稿.2014/10/21...20090713...

> 法の下の平等が法治国家の基本である。


 だが、それとは裏腹に、
 法が改正され施行されたその瞬間から訳も分からずに新たな制定法が正義と化する。
 ‥そこが法治国家のさっぱりとしてしまっている所である。


 「では一体‥法の下の平等に、民衆は何を期待したのだろうか?」
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 02:46 | Comment(0) | 命題 | 更新情報をチェックする