1-5)改稿.2014/10/22...20090710...
> 心応相(しんおうそう)とは‥
活字のままの意味からすれば、
心(思惟・意思・意識・精神・存在)の作用に応じた様を指すだろうか。
転じて、コミュニケーション、ネットーワーク、精神的かつ抽象的な現象世界像・・・
‥と言ったところであろうか。
その当時の昨日、寝起きの間際に、電撃的に文字の羅列が浮かんだそうだ。
今となっては、どんな状況だったかなんて忘れているのだが、
妙にいつまでも覚えていて、如何にも学術用語な感じが気に入っている。
学術用語として用いるなら、
原子心応相‥物質心応相‥鉱物心応相‥細胞心応相‥生物間心応相‥
まぁいろいろと使えそうな雰囲気がまた新鮮でバッチ・グーなのではないだろうか。
‥では本題に入るとしよう。
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