2014年10月22日

【哲学】心相応 (脳と意識の違い)

1-5)改稿.2014/10/22...20090710...

> 心応相(しんおうそう)とは‥


 活字のままの意味からすれば、
 心(思惟・意思・意識・精神・存在)の作用に応じた様を指すだろうか。
 転じて、コミュニケーション、ネットーワーク、精神的かつ抽象的な現象世界像・・・
 ‥と言ったところであろうか。

 その当時の昨日、寝起きの間際に、電撃的に文字の羅列が浮かんだそうだ。
 今となっては、どんな状況だったかなんて忘れているのだが、
 妙にいつまでも覚えていて、如何にも学術用語な感じが気に入っている。

 学術用語として用いるなら、

 原子心応相‥物質心応相‥鉱物心応相‥細胞心応相‥生物間心応相‥
 まぁいろいろと使えそうな雰囲気がまた新鮮でバッチ・グーなのではないだろうか。


 ‥では本題に入るとしよう。
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 03:56 | Comment(0) | 哲学/一般 | 更新情報をチェックする