1-2)改稿.2014/12/06...20141205...
衆院選の結果予報を見るに、生活の党の勢いは破片でしかない。
一方で、小沢一郎支持はなんだかんだで根強いみたいだな。
‥破片でしかないのに、どうしてそんなに根強いのかも謎だが
板垣英憲の発する情報によるバックボーンにしても、これでは破片にしか見えてこない。
(其も謎である)本当に、逆転劇はあるのか?
俺的には、現日本国民の眼力は意外にも疎いように感じる。
疎くなったと言った方が適切なのだろうか‥
‥まだまだしぶとく既存の方法にしがみついたままに、朽ちきる方向に進むしかなさそうだ。
(迷信の時代レベルと何ら差もなし‥知ってる知識で安牌しか選べぬのが人間)
> 逆転劇が起こらなかった場合、板垣情報の信憑性に「?」が点るのは確実である。
‥そんな背景は本当に有るのだろうかという次第になり、
板垣英憲の勝手先行が半分だったという落ちにならざるを得ない。
それを裏返すと、陰謀論自体の是非も希薄になりかねない。
結局は、ずるい奴はどこにでも居るものであって、
ユダ金の改革派と言えども、その範疇であって、
所詮は、自身の問題は自身で解決するしかないという利己の助長にしか成らないのだろう。
‥闇の勢力の穏健派が、多少の光に舵を切らんと欲しても
今までのほったらかしを考えれば、とてもとても簡単ではないとの次第ということか‥
それならそれで、ペシャンコになるまで待つしかないだろうな。
(‥結局、消費税増税まっしぐらってか、かぁアホかよ)
(うそつきTPP推進もまっしぐらって次第でもある)
(原発も再稼働され放題?)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 07:03
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