2014年12月06日

【日記】9年ぶりぐらいにカップラーメンを食ってみた

1-4)記稿.2014/12/06

 これは、同じぐらいの期間、肉食を絶った人のレポートである。
 (ちなみ、お茶の類いも同じぐらいの期間ほとんど飲んどらん)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 15:25 | Comment(0) | 日記/2014 | 更新情報をチェックする

【妄想】素人発想のプラズマと蒸電発電

1-3)記稿.2014/12/06

> プラズマが、魔法世界の「風火水地」の火の対応であることを知った。


 地…固体
 水…液体
 風‥気体
 火…プラズマ

 ‥ということらしい。
 それぞれに、熱振動を与えていくと次々と変態していく。
 ならば、逆に熱冷却をしてやれば、固体定着するのが法則であろう。

 どんな物質もプラズマの火であぶると電化的に釣り合った蒸発状態になる。
 (プラズマを蒸火・蒸電と訳しても良いかもね)

 まぁざっくり言えば、
 核爆発は原子核内部まで分裂してしまうことでいろいろと危険なわけだが、
 プラズマは、原子核と電子が自由に分離して尚、電気的に中性を保つんだそうだ。
 (‥意味わかんねぇし)


> そんなこんなで、宇宙情報との辻褄合わせである。
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2014年12月05日

【疑問】板垣情報は、期待先行広報なのか?

1-2)改稿.2014/12/06...20141205...

 衆院選の結果予報を見るに、生活の党の勢いは破片でしかない。
 一方で、小沢一郎支持はなんだかんだで根強いみたいだな。

 ‥破片でしかないのに、どうしてそんなに根強いのかも謎だが
 板垣英憲の発する情報によるバックボーンにしても、これでは破片にしか見えてこない。
 (其も謎である)本当に、逆転劇はあるのか?


 俺的には、現日本国民の眼力は意外にも疎いように感じる。
 疎くなったと言った方が適切なのだろうか‥
 ‥まだまだしぶとく既存の方法にしがみついたままに、朽ちきる方向に進むしかなさそうだ。
 (迷信の時代レベルと何ら差もなし‥知ってる知識で安牌しか選べぬのが人間)


> 逆転劇が起こらなかった場合、板垣情報の信憑性に「?」が点るのは確実である。


 ‥そんな背景は本当に有るのだろうかという次第になり、
 板垣英憲の勝手先行が半分だったという落ちにならざるを得ない。
 それを裏返すと、陰謀論自体の是非も希薄になりかねない。

 結局は、ずるい奴はどこにでも居るものであって、
 ユダ金の改革派と言えども、その範疇であって、
 所詮は、自身の問題は自身で解決するしかないという利己の助長にしか成らないのだろう。

 ‥闇の勢力の穏健派が、多少の光に舵を切らんと欲しても
 今までのほったらかしを考えれば、とてもとても簡単ではないとの次第ということか‥

 それならそれで、ペシャンコになるまで待つしかないだろうな。

 (‥結局、消費税増税まっしぐらってか、かぁアホかよ)
 (うそつきTPP推進もまっしぐらって次第でもある)
 (原発も再稼働され放題?)
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2014年12月03日

【うた詠み】生き死に修行の歎

1-1)記稿.2014/12/03

> うた詠みはじめます。よろしくお願いします。

|俺の風、明日(あした)にゃわかる生き死にの月を見るのか日を見るのか
|蚊に刺され蚊すら払えぬ未熟ゆえ‥もはやこれまですっぽかそう
|噂に上った吾が恥の広まりし、己が技の未熟より厚かましきかな
|泣いても笑っても、まぁ生きている‥それ以上のよろこびにまさる事なし
|死にそうなぐらいの腹ぺこも、所詮は生き死に、生かしてもらうのだ
|「‥生かしてもらうのだ」と許しを請うほどに、其から外れる思いこそ隙なり
|凛として真っ直ぐもまた隙なり、保とうと願うばかりなら敗れり
|敗れり敗れりまた敗れり、倦んでこそ破るるものなり
|理由や都合だけで破らんと欲するに非ず、積もり積もって穿つるものなり
|穿つるものなる事の長き‥思い振り返りしも、まだまだ明け六つにて候
|候手心を加えても一生、かなぐり捨てても一生、石橋を叩いても一生

|一生に一度は咲かせたき人の風、お互い様を踏み外して立つるのが自由競争

|競争や背中に背負いし未来とは、己の生き死にそれ以上でもそれ以下でもなし
|無い無い尽くしの世の中に、己の居場所など始めから有らぬが道理‥
|理不尽も生き死に、納得も生き死に、居場所とはいただき方なり
|理屈をこねても不届き、黙すればますます闇‥「他を直そうとするべからず、己から正せ」
|正そうと見つめる先は前のみで、全体見ずんば道を得ず
|道を得られずに進む者には師を、道を抱いて進む者には詩を
|詩を重ねつ見つめる距離と足元ぞ、ちっとも変わらぬ‥路無きて荒宙(そら)
|荒宙を前に挑んでも、路は吾が前に成らず、吾が後に残るのみ
|未熟とは、誰かの牽いた路上にて「俺が」「俺も」を刻まんとばかりの馬鹿騒ぎなり
|利己を解き放ちて内に鎮めんとする反復、是を修行と言いけり

> うた詠み終わります。ありがとうございました。
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【お知らせ】タイトルを微妙に変更しました

記稿.2014/12/03

> 本日、当ブログのタイトルを
> ”民立主義へのVision” → ”民立布悦へのVision”に変更しました。


 前々から、”主義”の響きには、若干の違和感がありました。
 (‥余りにも主張しすぎていて限定的であると)

 民立の響きと、主義の意味合いを重ねると‥

 民衆の意図する自由主義になぞらえれば、違和感が募ります。
 そもそもの‥なんとか主義なる主張とは、譲り合わない頑固さの宣言の如しです。


> 民立布悦(みんりゅうふえつ)は、


 「その頑固さを、お互いの中で良い方向に向けて下さい」
 ということでもあります。

 主義として言い表すには、
 主義を掲げる世間的な用語の扱いからすれば、明らかにズレています。


 ‥まぁ、URL移行を前提としている段階において今更なわけですが、
 移行先のタイトルにも、民立布悦を用いる方向です。
 違和感の無いように今のうちから改題しておこうと思ったまでであります。

 以上。よろしくお願い致します。
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【四首吟】生き死にや痩せても枯れても修行中

1-3)記稿.2014/12/02

|生き死にや痩せても枯れても修行中
|修行中、倦んで進むか「我こそは天下無双」
|「無双こそ修行の終焉とは‥何と浅はか」
|浅はかの矛先止めるが無刀の極み
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2014年12月01日

【詩】遁走こそ好機到来

記稿.2014/12/01

 生き死にの勝負の最中
 相手の強さゆえにどうしようもなくなって
 逃げ出すのは、とにかく無様である

 その無様を見て、見限るのは人の勝手だとしても

 だからこそ、そこからの復活を見届けないのでは
 せっかくの好機を逃がしたも同然である


 自らの復活を果たすにせよ
 他者のそれを脇から眺めて、一部始終をお目に掛かるにせよ
 復活の気概を体験できることに変わりはないからだ


 師の無様を見て尚、
 そこに関心を抱く者は、よくできた女房の如しである。


 大物を脇から見届ける人生を送るのも大物と言えようか‥
 小物は所詮、格好悪いからとばかりに等身大に触れようとはせぬものだ

 ‥良いじゃないか、格好悪くてもそれが何だというのか
 そこから始めようとせぬ者に、好機など無きも同然である
posted by 木田舎滝ゆる里 at 13:04 | Comment(0) | | 更新情報をチェックする