1-1)記稿.2015/01/16
> こんな妄想が湧いてきた
インフルエンザ判断の仕方は、各所まちまちのようである。
患者の数も多いことから、簡略しているものと思われる。
つまり、
擬態インフルエンザ兵器を用いられると
インフルエンザ判断だったはずのそれが、あっという間に肺炎に至って死に至る‥
‥そういうデザインの兵器アイデアは、奴らなら至極当然としてあったと思う。
> 問題は免疫の確保である。
仮に、兵器の方を作り出せていたとしても、
同時に免疫も作り出せていないと実践運用することはできない。
また、強欲な連中としては、
少なくても在来の抗インフルエンザ薬が効いてしまうのでは商売にならない。
あくまで新薬を引っさげて作戦展開するはずである。
だから、なまじ売り込む前段階で、バタバタと死なれてしまっても困るのだ‥
突発力を絶妙に抑えて、
如何に体内で免疫が作られにくいかなどの機能性を持たせる‥
‥そういうアイデアが追加された兵器である。
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