記稿.2015/01/23
> 午前中は概ね安定するようになった。
夕方になると、何やら舌が痺れたような怪しい振る舞いを始める。
どうも‥舌から何か得体の知れない成分が分泌されて
それが喉を刺激し始めるようだ。
夕時ちょろちょろ、寝る頃ばっぱ、燃料尽くまで攻めまくれ
という具合になっていたらしい。
> まさに毒舌さながらじゃねぇか、どうしてこうなったんだ‥orz
一番疑わしいのは、ゾンビインフルエンザが、まず口腔内の細菌に感染し、
自分たちをサポートする成分を造り出すように改造した‥のではないのかという点である。
だから、エナジートロンの環境下で、改造したはずの細菌の毒性が一気に消滅‥
手下細菌の再準備が整うまで安定できていた。
‥と考えることもできるだろうか。
(裏返せば、人の睡眠時に活動が活発になるようにデザインされていると言うことになる)
> この推測が正解なら
まず、舌を洗浄する必要がある。
兎に角、舌から何らかの成分分泌を始めるのだ。それが喉を刺激する。
刺激の元になる成分を摂取しない。(概ね塩気の強い食事は避けた方が無難)
ゾンビインフルエンザがくたばれば、舌に潜んでいる何かも自然消滅するのだろうが、
ゾンビインフルエンザ自体が舌に隠れていると見る線も疑わしい。
(一層のこと、ウォッカでうがいをすれば死滅するだろうか‥)
(飲んだことないから知らないが、ウォッカでうがいなんか出来るのか?)