2015年02月16日

【命題】法案提出は民衆の権利であるべき

1-4)記稿.2015/02/16

 現状に於ける法案は、そのすべてを官僚が手掛けているに等しい‥

 最終決定が立法であるのなら、何も法案提出を行政や政党に限定する意味合いは無い。
 国会に提出するまでの枠組みで考えずとも、省庁等に法案を提起できる形は認められるべきである。

 しかし、法案を考える上で重要なのは、現行法への理解である。


> その基準として、法律検定制度を検討すべきである。
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 00:34 | Comment(0) | 命題 | 更新情報をチェックする