2015年03月21日

【川柳】オンリーワン14射

記稿.2015/03/21

|オンリーワン。技術の消滅なぜ惜しむ

|技術は命、俺の息、俺の命と心中だ

|真っ直ぐを叩き込んだぜ、作り込み

|安全が積み上がった完成度

|すごく好い。伝わる感触この道具

|役に立つ気配り詰めて出しゃばって

|改善や慣れ枯れ懲りのち指摘かな

|先見の出すぎた提案、まずは拒否

|好奇心デザイン優先‥ちょっと待て!

|対策を施してこそ技術あり

|アイデアは出会い、実現は根性、継続は責任

|宿命やいずこの必要おらさ呼ぶ

|リベンジ無し。後にも先にもこの一瞬

|日々勉強、積み上がった心ぞ吾が作品
posted by 木田舎滝ゆる里 at 22:01 | Comment(0) | 短歌・俳句・川柳 | 更新情報をチェックする

【川柳】防衛権×→防衛義務○17射

1-1)記稿.2015/03/21

|防衛は中二病だよ仮想敵

|棄戦とは、信念なんだよ安全保障
|信念を絶対視して法制度

|鞘捨つも状況次第だそれが普通
|怒らせた側が悪だとなぜ問わぬ

|国自身、良心つけ込む誤釈かな

|勘弁の限度を示せ、それが筋

|努力せず‥憤るばかりのなんちゃって
|普段から熱く語れば軍略家
|外交の顔色変化(へんげ)も戦術だ
|信念も覚悟も無しのいい人策

|日の丸を背に立つのか‥布石に発つのか‥
|タイマンと総力戦との勘違い

|徹底的に棄戦なら、自ら地球の守護を問え

|日本発、安全憲章こそ第九条

|仮想敵、いつの日やら宇宙人

|仲良くできない現実は、妄想ですか?自己責任ですか?
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 21:41 | Comment(0) | 哲学/宇宙的に | 更新情報をチェックする

【零戻メモ】手数率の配分‥中央と地方

1-2)記稿.2015/03/21

> 手数率には、大きく四つの枠組みが発生する


 生活穂からの手数率枠組み
 法人季評からの手数率枠組み
 自治年評からの手数率枠組み
 その他、上位継貨からの手数率枠組み(※手数率はC幣から支払うことを本則とする)

 ↓‥ぶっちゃけた話こうなる

 生活穂分の手数率→市町村
 法人季評分の手数率→都道府県(または道州)
 自治年評分の手数率→国

 言うまでも無いことだが、市場の大きさは
 生活穂分の手数率 > 法人季評分の手数率 > 自治年評分の手数率
 である。
 また、自治体の数も同様に
 市町村 > 都道府県 > 国
 である。


 ‥だからこうするのがバランスが良い。まぁ当然だ。


 それでも一番に上がりが良いのは都道府県ではあるにせよ、
 領域の違いで、メインの金慮が違うなどの諸問題が起こり得るだろう点は否めない。
 お互いに企業誘致の分捕り合いになるのもどうかと思う。
 ‥そう言う意味から言っても、道州制の導入を検討せざるを得ない。
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 06:31 | Comment(0) | 零戻メモ | 更新情報をチェックする