2015年06月10日

【妄想】ろくでもねぇとんずら戦略・おまけ

記稿.2015/06/10

 ‥少し前
 BenjaminFulfordの情報では、奴らは米国での支配を諦め、N.Z.をよこせと脅してきたという。
 板垣英憲の情報では、今度は旧満州国近辺の土地をご所望だという。
 これを改めて20年後の地球の危機的状況とやらを織り込んで見るに


> その地域は比較的ダメージが小さいということになるのだろう。


 といっても、ピンポイントで襲われることになるだろう陥没が、まったく生じないとは限らない。
 しかし、人口が密集していない上に、環境の悪化も少ないのは事実だ。
 ‥なかなかどうして、タイムマシンで見てきたからとしか言いようが無い。

 証拠として見てきた未来の映像も持っていそうだな。

 さてさて、それを誰が管理しているかだ。
 どう考えたって軍部だろう。まだまだペンタゴンだって、信用できるってわけでもなさそうだ。

 こうなるともはや‥その筋の者達とてロックフェラーがどうとか関係なく
 情報を知る者は、火星に行けなかった場合の生き残り策を独自に進めているということになろうか‥
 心理的なことを言えば、火星基地に行ってこき使われる=下っ端=最下層を選ぶより
 地上に残って、鶏口牛後の志と言うことになるだろう。

 それとも

 奴らを地球に再び向かい入れるための布石を果たすつもりだろうか。
 そこまで忠誠心が高いとなると、それはそれでとんでもなく手強い相手と言えそうだ。
 ‥というより、討ち果たすべき人類の敵だ。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 15:07 | Comment(0) | 黙示録 | 更新情報をチェックする

【妄想】ろくでもねぇとんずら戦略・続

記稿.2015/06/10

 奴らは20年後の地球の状況を把握している。
 逃げ出す計画において用意周到だ。
 中でも水素事業は欠かせないプログラムである。
 火星には水があるとか‥エウロパには水があるとか‥
 UFOでエウロパまですでに行って来たと考えるべきだろう。
 つまり、水を中心資源にした火星基地での暮らしを目論んでいることになる。
 今のうちに日本企業を使えるだけ使って、基礎技術と量産技術の確保に急いていると言える。


> ‥そう言う見方もできると言うことになるが


 水をそのまま燃料にできる技術もあるそうで、そう考えるとわざわざ水素に分解する意味は
 呼吸のための酸素の確保とも言えそうだ。

 しかし、日本で進められている水素の取り出しは

 水を触媒に通して分解後は、二酸化炭素になっちまうとかの話で‥
 わざわざ水素に注目するには、他にも理由があると考えるべきか‥
 二酸化炭素から直接カーボン繊維の材料にでもしようというのだろうか‥
 ‥まぁそう考えれば一石二鳥ではあるな。(そう言う話はまだ耳にしないけど‥あるのか?)

 レールガンにしろ、レーザー光線にしろ‥いろいろと忙しそうだ。
 対宇宙戦用兵器に、自動で動くアレやコレも欲しいんだろうな。
 Googleがロボットに手を出したって話も、合致するよね。(手数が欲しいわけだ)


> 為替レート100〜110円程度で御の字だったはずなのに


 今現在の円安の流れは底なし気味になって来た。
 なんだかんだと、日本のお金が奴らの脱出のための手引きに利用されていると言うことか‥

 「‥安倍政権はそこまで掴んで動いているのだろうか?」

 掴んだ上でカネを回していると言うなら、これはどうしようもないクズということになる。
 知らないで動いているなら‥それはそれでオマヌケって話か‥
posted by 木田舎滝ゆる里 at 05:17 | Comment(0) | 黙示録 | 更新情報をチェックする