記稿.2015/06/10
‥少し前
BenjaminFulfordの情報では、奴らは米国での支配を諦め、N.Z.をよこせと脅してきたという。
板垣英憲の情報では、今度は旧満州国近辺の土地をご所望だという。
これを改めて20年後の地球の危機的状況とやらを織り込んで見るに
> その地域は比較的ダメージが小さいということになるのだろう。
といっても、ピンポイントで襲われることになるだろう陥没が、まったく生じないとは限らない。
しかし、人口が密集していない上に、環境の悪化も少ないのは事実だ。
‥なかなかどうして、タイムマシンで見てきたからとしか言いようが無い。
証拠として見てきた未来の映像も持っていそうだな。
さてさて、それを誰が管理しているかだ。
どう考えたって軍部だろう。まだまだペンタゴンだって、信用できるってわけでもなさそうだ。
こうなるともはや‥その筋の者達とてロックフェラーがどうとか関係なく
情報を知る者は、火星に行けなかった場合の生き残り策を独自に進めているということになろうか‥
心理的なことを言えば、火星基地に行ってこき使われる=下っ端=最下層を選ぶより
地上に残って、鶏口牛後の志と言うことになるだろう。
それとも
奴らを地球に再び向かい入れるための布石を果たすつもりだろうか。
そこまで忠誠心が高いとなると、それはそれでとんでもなく手強い相手と言えそうだ。
‥というより、討ち果たすべき人類の敵だ。