記稿.2015/06/14
> 狂牛病を覚えているだろうか?
あの肉を食うと脳がスカスカになると言われている。
狂牛病の原因として、肉骨粉が挙げられている。
つまり共食いの結果のなれの果てということになるが、真相はよくわかっていない。
これを伏線として、振り返ってみると
◆肉に子供の肉が使われている理由が何となく見えてくる。
大人の肉では味にムラがあり、且つ、骨がかたいから形が残りやすくなる
その点、子供の場合は、粉々にし易いのかも知れない。
目的はあくまで、共食いだ。しかも骨にこそ効果があるのかと思われる。
骨を共食いさせて、脳をスカスカにする。
牛肉でのその作戦が不能になったので
直接的に共食いさせても、その末路に辿り着くのではないのか?
‥そこが狙いということなんだろうか。
> 問題はそれだけの◆肉をどこから手配しているのかだ‥
そこで、エリア51が思い浮かぶ。
人間のクローン実験やら、キメラ人間やらの実験が行われているという。
そのあたりの失敗体の処分が‥巡り巡って‥マクドナルドの肉の中に‥
‥そもそも、今や
ビーファロー(Beefalo)=バッファロー(Buffalo)+牛(Cow)とか
6本足の鶏とか、ヌードチキンとか
もはや、輸入肉の中に何が混ざっているかなど‥怪しさ倍増だ。
魚にしたって
二倍体とか、川と海の交雑種とか、似たような味だからと日本の魚の名前を付けていたりとか
本来の市場のニーズから外れた、ウソが横行している。
> マクドナルドの歯混入事件を思うに
‥そこまでやる奴らなんだと警戒しておくに越したことはない。
つまりTPPを許すと、それこそ何を食わされるハメになるかわかったもんじゃないと言うことだ。
売れなきゃ売れないで、飼料にしてきたりとかな。そりゃもうあの手この手だろう。