1-2)記稿.2015/07/10
・ 階段腕立て
階段の段差を利用した腕立て。斜めに姿勢を取るので負荷が小さくなる。
目的は筋力の強化ではない。同じ運動を繰り返すことで、まずは毛細血管の再生を狙う。
(川が流れていないのに畑は耕せない。筋肉細胞にしても同じこと)
階段腕立てを繰り返すことで、心肺機能まわりの血流もまた刺激されやすい。
‥手軽な運動で、呼気の入れ替えを促す。
・ 階段スクワット
階段に手をついて行う半立ち姿勢でのスクワット。
足腰が鈍っていると、これでも結構きつい。回数を重ねるのはたいへんだ。
> で
最近は、階段腕立て89回+階段スクワット55回の3セットをこなせるようになった。
‥色々と試してみた結果、これが毎日続けられる今の筋力のようだ。
‥続かないと意味が無いので、嫌にならない程度を自分なりに見つけることが重要だ。
‥つまらないと感じるようなら、筋力アップの余地があるということらしい。
きっかけは
腰ばかりか、歩くと背中が痛くなる状況の打破から始まった。
‥あと最近は、たまに、鉄アレイを両手に持って階段を上り下りする。
大体20分も繰り返すと、汗でびっしょりになる。
これは、普通に歩くより明らかに負荷があるように思っていたが
所詮、30分は30分でしかなかった‥orz
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