2015年07月20日

【日記】蚊はLEDブルーがお嫌いらしい

記稿.2015/07/20

 蚊が越冬するようになった昨今
 一年中蚊に悩まされるのが通例になった。(怒髪ものである)


> ところが


 夏だというのに、夜の部屋に蚊が出ねぇ。 (‥単にここのところの台風のせいかも知れないが)

 兆候は、LEDブルーを買ってきた時点に遡る。
 たまたま夕時の網戸の右と左の入れ替え時に蚊が入ってしまい今夜は悩まされそう‥
 なんて思っていたのだが
 国民ソケットに備え付けたLEDブルーを点けた途端に移動していくのを目にした。

 ‥その様子を俺が見逃すわけもなく

 以来、寝るときはLEDブルーを点灯して様子見していたが
 あまりにも蚊が出ねぇ。
 これはどうも、蚊はLEDブルーがお嫌いと言うことのようで拡散してみようかなと思った。
 ‥まぁお試しあれ。


> といっても


 国民ソケットからの直接の光と
 シーリングライトのカバー越しからでは光の加減の様子がかなり変わるので、
 国民ソケットからの方が良いような気はする‥(コンセントタイプもあるが見た目は悪い)

 ‥マジに効果ありなら、ベープマットが日本の家計簿項目から消えるのもそう遠くあるまい。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 20:26 | Comment(0) | 日記/2015 | 更新情報をチェックする

【刮目】ブドウ王長澤鼎VS.フリーメイソン

1-3)記稿.2015/07/20

> 禁酒法は長澤鼎を葬り去るためだったと断定できる


 ‥まったくノーマークだったが、時期が被ってる。
 第二次大戦を計画していた奴らが、米国本土のど真ん中に日本人の大富豪の健在を
 野放しにしておけるわけがない。(日本人へのイメージ像として後々面倒に思われたはずだ)

 ‥長澤鼎の死去3ヶ月前に禁酒法が廃止された。

 鼎は、結婚して居らずワイナリーの跡継ぎは血筋では無かったようだが、
 鼎の死後まもなくして死んでいる。これは葬り去られたと思われる。そう考えてもおかしくない。
 その結果、鼎のワイナリーはただの牧草地になり果て、忘れ去られたという。

 仮にもワイン王の名をほしいままにして、ワイナリーごと忘れ去られるのは、実におかしな話だ。
 つまり当時、米国に博愛と自由なんか無かったという証だ。(あったのは能力と実力の容認だけ)

 問題の焦点は、その禁酒法が自分への攻撃であると鼎自身が気がついていたかどうかだ。
 ‥なにしろ、その間に米国は、中国人やら日本人移民の排斥を併せて決行している。
 ‥どう考えたって、明らかな鼎個人への攻撃だ。そうだったとしか思えない。
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 10:08 | Comment(0) | 刮目/2015 | 更新情報をチェックする