2015年09月05日

【日記】LEDブルーと蚊の関係その2

記稿.2015/09/05

 寝ようとしたその時、蚊が耳元にやって来たので
 ‥真上をよく見たら、突っ張り棒に布物が掛かっていた。

 その布物をどかして、LEDブルーのその青みをムラなく我が身に降り注ぐようにした。

 すると、途端に寄りつかなくなった。

 それはまさに紫芋の色味が毒々しく見えてしまい
 「ボク食べられないの」なんて敬遠して素通りしているかのようだった。


> LEDブルーのその青みをまんべんなく照らしておくと


 蚊が今までに見たことのない物体と思い込み、概ね近寄らなくなる。
 ‥蚊の種類にもよるかもしれないが、とりあえずの報告。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 23:28 | Comment(0) | 日記/2015 | 更新情報をチェックする

【刮目】神道は宗教に非ず神道は神道なり

改稿.2015/09/05...20120531...

 宗教をどう定義するかだが、
 有史に見られる宗教の数々に見え隠れするうさん臭さを言葉にすればこうなろうか‥


> 右を肯定し、左を否定し、左を滅ぼさなければ永遠の平和はやって来ないッ


 その範疇からすれば、神道は宗教に非ずだ。
 なぜなら、すべて生きとし生けるものを神とするのだから‥そこには、和の精神があるのみ。
 ‥仇と見なして遠ざけるにせよ、そこが教えの本質に据え置かれるなどとした言い分など無い。


> されど、神道を宗教として錯誤してしまっては、話は混迷するばかりだろう。


 そのように混迷且つ不可解に落ちたのは明治以降である。そして今に続いて居ろう。

 ‥考えても見た前
 我々日本人のアバウトなその宗教観を‥
 無信仰と呼ばれてはいても、信心がまるでないわけではない。
 哲学がないなどと外からいわれても‥日本人の心の内には、神道の教え同然の心が備わっている。

 「それは何だ?」
 自然体として、お互いが生きているその生を受け入れんとした精神にある。

 なにゆえに‥ぞんざいにも排除し合わなければならないのか?
 「そのような教えは神道に無し。神道は神道であって宗教に非ず。」


> 神道とは


 人が神に恥ずかしくないように思うのと同じく、お互いがお互いを思いやるところからから始まり、
 何が起ころうともそこに立ち帰ってくる生き様の学びにあるのだ。

 そこを志す生き様を神の道、神道(しんとう)と呼ぶのである。

 「それ以外に何があるというのか!?」
 少なくともそこが‥神道を、日本を、理解する上での核にあるはずだ。

 特に‥神を目指せと求められているのではない。
 恥ずかしく無きに生きる様を学ぶというそれだけの姿勢を、常に問うっているというだけの話だ。

 ‥どこぞの宗教を、宗教として語らしめるような
 お布施だとか寄付だとかの納めた差が、お導きに差をもたらすなどとのうさん臭さを、
 誰も神道に求めてなどいまい。それが良い証拠にある。


> ゆえに神道は神道である。


 生きることをお互い様とする‥それへの挑戦。それへの志し。
 神なれど完成に非ず‥完成を噛みしめていく道のり。完成を噛みしめていく存在。
 「其は神道なり!」
posted by 木田舎滝ゆる里 at 13:31 | Comment(0) | 宇宙な? | 更新情報をチェックする

【宇宙な?】神界が日本×プレアデスの同盟を暗に示す理由

記稿.2015/09/05

> 神界が日本×プレアデスの同盟を暗に示す理由


 情報が伝えるのは、
 米国が叛旗勢力(主にトカゲ)と
 中国が青いイグアナとすでに組んでいると言う。(真相は不明)

 そこで日本も宇宙の勢力と同盟を組んで応ずるべき‥なんて見解が主に宇宙人側から示されている。
 しかし、そんなちんけな視点から、神界もまた同様に其を示唆するだろうか?


> そこには、決定的に外せない要素があった。


 宇宙勢力との同盟とは、即ち宇宙技術の導入である。
 UFOを始めとした時空移動技術の導入は必然的に行われるだろう。
 なぜなら、お互いに行き来ができないのでは、双方にメリットなど生ずるまい。
 行き来に於いてどちらも自立航行可能になければ意味が無いし、公平な同盟にはならない。
 ‥地球人に多くの宇宙的な常識を知ってもらう上でも必須条件とされる。


 その時、時空管理の成り行かない勢力との同盟には意味が無いのだ。


 ‥ところが、プレアデスと言えども未だその域には達し切れていない。
 私たちの地球文明が覚醒しない限り、その未来的可能性も曖昧なままだ。
 しかし、プレアデスとの同盟に至るというだけの事象をこなせる段階は、
 もはやほぼ到達したものとして、お互いに認識されても良きことだ。


> では、なぜプレアデスなのか?


 それは、地球の時間軸に対して、特にデリケートな性格にあらねばならないからだ。
 スケベ心にも仮面を被るような状況が生ずるのだけは、もう勘弁して貰いたいのだ。

 ‥ところがプレアデスほど、地球に干渉しすぎて口を酸っぱくされている勢力もまたない。
 それは時間経過的に見れば同じになるが、(先も後も干渉した意味において同じ)
 これ以上の地球へのですぎた干渉を自粛する姿勢を身につけたとして受け取って良いのだろう。

 ただし

 私たちが先方の持つ技術を、安易に望むだけの意識では、とても無理である。
 そこに保たれるべきバランス感覚を自覚できていないのなら、
 日本が宇宙勢力との同盟を結ぶなどと言う画期的な展開には至るまい。
 (過去実験の失敗はここを境にリピートしている。現地球次元のみが唯一の成功例になるとされる)


 ‥とくに、選挙による支持政党の逆転が起きる度に
 宇宙人にしたって、その多くはグレーとブラックでしかないから
 ほとほと信用できないなどという頑固さがあるようでは話にならないのだ。
 (それはそれとして、平和且つ対等に付き合っていく上での姿勢と智慧が求められている。其は当然)
posted by 木田舎滝ゆる里 at 12:31 | Comment(0) | 宇宙な? | 更新情報をチェックする

2015年09月04日

【宇宙な?】ちゃっちゃと復習!プレアデス×多重プロテクト

1-5)改稿.2015/09/07...20120416...

 チャネリング情報は真偽に満ちている。何が本当で何が嘘か間違いかの判断は難しい。
 ‥中でもプレアデスに関する内容は複雑さに窮する。

 封印されているというか‥開示許可されていないというか‥
 人類を試しているというか‥見栄っ張りな性格からの言い回しというか‥


> 是は、時間軸の揺らぎに影響を与えてしまう要素に係わる。


 宇宙存在からの通信が、私たち人類の未来に与える影響は大きい。
 (未来の選択が変わることで、繋がる未来が変わるのは当然だ)

 ‥お互いの接触の結果、未来との接続に変化が生じれば、
 本来的に繋がっていた勢力と、疎遠の距離になることだってあるだろう。

 だから、私たちはそれぞれの情報が
 どの方向の時間軸からもたらされた情報に基づくのかに、注意を払う必要がある。


> そして‥始めに受け入れておくべき事。


 未来を我が物にせんと地球を手に入れたい連中が、多いのもまた宇宙の真相にあることだ。

 中でも、一番に手っ取り早く、周りからの苦情も少ないのが洗脳だ。
 是は、適応環境と抗体の関係からも理解されるが、
 文明惑星を力尽くで落とすよりも、洗脳で支配した方が格段に効率が良いからだ。

 特に地球は美味とされ‥過去から現在に至るまで様々な攻撃と搾取を受けてきた。
 侵略完了済みと言われるが、それはあくまで人類から見た負の視界であって
 宇宙から見た場合は、必ずしも完全とは言い切れないカラクリが備わっている。

 ‥中でもプレアデスの扉は、重要な分岐上のカテゴリに置かれる。
 地球とプレアデスの関係‥そしてお互いの立ち位置。其が複雑なトリックを醸し出す。
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 23:37 | Comment(0) | 宇宙な? | 更新情報をチェックする

【ネタ文学】北斗の拳中二病 - 01

1-4)記稿.2015/09/03

> 以前、北斗の拳イチゴ味にケチを付けたせいだろうか?


 ‥せっかく湧いた妄想だし‥俺的にはツボだし

 まぁそんなこんなで、綴ってみることにした。
 ただし、一部に過激な状況が繰り広げられますので、ご理解の程、注意してご覧下さい。

 繰り返す、一部に過激な状況が繰り広げられます。
 繰り返す、一部に過激な状況が繰り広げられます。
 繰り返す、一部に過激な状況が繰り広げられます。

 ‥それはとても、自粛して下さいと言わんばかりの禁止事項っす。(先にごめんちゃいニーズ)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 00:46 | Comment(0) | ネタ文学 | 更新情報をチェックする

2015年09月01日

【刮目】一番に金の掛かるのが女、二番が戦争

1-4)記稿.2015/09/01

> 一番に金の掛かるのが女、二番が戦争


 これが何を意味するかはもうおわかりだろう。
 「女の価値観がすべてを制する。」

 ところで、その女どもはどうだろうか?


> 今時の女は平和の象徴たり得るだろうか?
> ‥どう考えたって今時で言えば、嫉妬と妬みの象徴にしか見えてこない。


 一番に金の掛かるのが嫉妬と妬みなら
 世界はどこに行っても、言い争いが巻き散らかされているということになる。
 まさに資本主義も終末で、戦争論が台頭を始めんばかりだろう。
 ‥でもまぁ、そこまでは行きすぎた酷さには至らず、ギリギリで交わされている模様。

 「では、この先に未来はあるだろうか?」
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 17:21 | Comment(0) | 刮目/2015 | 更新情報をチェックする