2015年09月01日

【刮目】一番に金の掛かるのが女、二番が戦争

1-4)記稿.2015/09/01

> 一番に金の掛かるのが女、二番が戦争


 これが何を意味するかはもうおわかりだろう。
 「女の価値観がすべてを制する。」

 ところで、その女どもはどうだろうか?


> 今時の女は平和の象徴たり得るだろうか?
> ‥どう考えたって今時で言えば、嫉妬と妬みの象徴にしか見えてこない。


 一番に金の掛かるのが嫉妬と妬みなら
 世界はどこに行っても、言い争いが巻き散らかされているということになる。
 まさに資本主義も終末で、戦争論が台頭を始めんばかりだろう。
 ‥でもまぁ、そこまでは行きすぎた酷さには至らず、ギリギリで交わされている模様。

 「では、この先に未来はあるだろうか?」
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 17:21 | Comment(0) | 刮目/2015 | 更新情報をチェックする