1-4)記稿.2015/09/01
> 一番に金の掛かるのが女、二番が戦争
これが何を意味するかはもうおわかりだろう。
「女の価値観がすべてを制する。」
ところで、その女どもはどうだろうか?
> 今時の女は平和の象徴たり得るだろうか?
> ‥どう考えたって今時で言えば、嫉妬と妬みの象徴にしか見えてこない。
一番に金の掛かるのが嫉妬と妬みなら
世界はどこに行っても、言い争いが巻き散らかされているということになる。
まさに資本主義も終末で、戦争論が台頭を始めんばかりだろう。
‥でもまぁ、そこまでは行きすぎた酷さには至らず、ギリギリで交わされている模様。
「では、この先に未来はあるだろうか?」
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