記稿.2015/09/05
> 神界が日本×プレアデスの同盟を暗に示す理由
情報が伝えるのは、
米国が叛旗勢力(主にトカゲ)と
中国が青いイグアナとすでに組んでいると言う。(真相は不明)
そこで日本も宇宙の勢力と同盟を組んで応ずるべき‥なんて見解が主に宇宙人側から示されている。
しかし、そんなちんけな視点から、神界もまた同様に其を示唆するだろうか?
> そこには、決定的に外せない要素があった。
宇宙勢力との同盟とは、即ち宇宙技術の導入である。
UFOを始めとした時空移動技術の導入は必然的に行われるだろう。
なぜなら、お互いに行き来ができないのでは、双方にメリットなど生ずるまい。
行き来に於いてどちらも自立航行可能になければ意味が無いし、公平な同盟にはならない。
‥地球人に多くの宇宙的な常識を知ってもらう上でも必須条件とされる。
その時、時空管理の成り行かない勢力との同盟には意味が無いのだ。
‥ところが、プレアデスと言えども未だその域には達し切れていない。
私たちの地球文明が覚醒しない限り、その未来的可能性も曖昧なままだ。
しかし、プレアデスとの同盟に至るというだけの事象をこなせる段階は、
もはやほぼ到達したものとして、お互いに認識されても良きことだ。
> では、なぜプレアデスなのか?
それは、地球の時間軸に対して、特にデリケートな性格にあらねばならないからだ。
スケベ心にも仮面を被るような状況が生ずるのだけは、もう勘弁して貰いたいのだ。
‥ところがプレアデスほど、地球に干渉しすぎて口を酸っぱくされている勢力もまたない。
それは時間経過的に見れば同じになるが、(先も後も干渉した意味において同じ)
これ以上の地球へのですぎた干渉を自粛する姿勢を身につけたとして受け取って良いのだろう。
ただし
私たちが先方の持つ技術を、安易に望むだけの意識では、とても無理である。
そこに保たれるべきバランス感覚を自覚できていないのなら、
日本が宇宙勢力との同盟を結ぶなどと言う画期的な展開には至るまい。
(過去実験の失敗はここを境にリピートしている。現地球次元のみが唯一の成功例になるとされる)
‥とくに、選挙による支持政党の逆転が起きる度に
宇宙人にしたって、その多くはグレーとブラックでしかないから
ほとほと信用できないなどという頑固さがあるようでは話にならないのだ。
(それはそれとして、平和且つ対等に付き合っていく上での姿勢と智慧が求められている。其は当然)
posted by 木田舎滝ゆる里 at 12:31
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宇宙な?
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