記稿.2015/10/29
> その第一回目、世界には白人しか居なかった。
※ この時の白人とは、
初期段階でのプロトタイプで、後々に出現するに至ったアーリアンブルーとは異なる。
> 第一回目の実験は行き詰まり、時間軸を遡る事になった。
繰り返すこと、ゼータレチクル星人が出現した。
ゼータレチクル星人の遺伝子が組み込まれたことで人類に黄色系が出現した。
パーフェクト・マン計画の折、このゼータレチクル星人の遺伝子が一部に採用された。
‥その結果、以降の因果律が急激に変化した。
異変を感じた時間軸後半の勢力がこぞって、
パーフェクト・マン計画近辺の時空ポイントに集結することになった。
‥そう考えないと辻褄が合わない。
> 一見してうまく行っていたそれは、覆されることになった。
その時空ポイントでの戦いは、平行宇宙が出現する度に繰り返されたと考えられる。
何度も何度も繰り返していると、同じ顔ぶれがぶつかり合うことになる。
すると、ちょっとしたタイミングのズレで形勢は逆転してしまうことになりかねない。
‥実際、光の勢力とされる側は負けたとされている。(一度負けると、因果律は決定的に変化する)
尚、同じ顔ぶれが揃っても、お互いに支障は無かったのかも知れない。
むしろ、共鳴による融合現象が見られたかも知れない。
それは、潜在能力の開花に繋がることなのかも知れない。
‥仮にそうなら、気がつかれないように情報を封印操作しておくことになるだろう。
> そしてそうなら
様々な平行宇宙から来たダークな連中(特にトカゲ勢力)は、
特定ポイント以降から、地球に集結してしまったと言えるのかも知れない。
(‥なんでも現時間軸の連中も、UFOを手にしてからそれを目論んだそうだ)
また
その者たちに連れてこられた連中も合わせて居ることになる。
当然そういう面々も、地球の魂群に紛れているわけである。
‥なんだかんだで
地球の特定未来時間軸上において、一気に負の勢力を粉砕すればどうなるだろうか?
謀反集団が、平行宇宙に散らばること無くそこに集結しているのなら大崩壊が起こるだろう。
そして、主を失った‥強引に連れてこられた面々は行き場を失い追い出されるハメになる。
元々の実験参加に招集された面々では無いのだからそれは当然だろう。
‥尤も、ある程度の選別余地はあったかもしれない。それは日月神示を鑑みればそうなるだろうか。
> つまり人類がその峠を乗り越えると
超未来からの援軍が到達し、一気にすべてが無かったことに書き換わる。
問題は、地球から追い出された状況で魂が存続できるのかどうかだが‥
宇宙人情報の中で気になった話に、
母星の崩壊から脱出してきた魂群は 早い段階で転生できないと消えてしまうという。
察するに
人類タイプの魂は、個々のエネルギー保有量の差にも依るだろうが
集合意識に連結できていないと、エネルギーの循環を得られずに魂が崩壊するのかも知れない。
その集合意識の母体として、惑星意識の受け入れが必要と思われ、
且つその段取りとして、その惑星の環境に転生する必要がある。
‥まぁそんな感じなのではないのかと。
ただし、“消える”=“死”であるかどうかは不明。
‥まぁ、チャンスに恵まれなければ、何十億年も消えた状態を彷徨うことにもなるのかも知れない。
‥何十億年と言っても、惑星の発生から消滅までの時間と比べればそんなものだ。
‥隔離とも放置とも。浮遊夢の中から出て来られない状態とも言えるだろうか。
> 能力なんてものは、所詮、経験値の差と言われている
つまり、目覚めた頃には随分と下っ端から始めることになるわけである。
‥まぁ、無駄に生意気か、頭ペコペコかのどちからはあまり変わるまい。