2015年10月20日

【ガンダム】鉄血のオルフェンズに思う

1-3)記稿.2015/10/20

> ガンダムの解釈がまた変わった感じかな


 主役側で、躊躇無く人を殺すタイプのガンダム乗り。
 今のところ心の中にそれへの不快も動揺も描かれていない。
 ‥あるとすれば、弱さへの憤りだろうか。

 今後の変化に注目と行きたいところだが

 組織上、ダチの命令で動いているという展開が、うんともすんとも苦々しい。
 自分の意思で殺しているわけで無いとした見方が、すれすれでずるい感じだ。
 そういう奴ほど、殺すことへの躊躇に後悔の色は薄い。


 「そもそも、それをガンダムでやる意味があるのか?」
 「ガンダムという影響力を過小評価しているとしか思えない」

 ‥変化させるべきなら、単純にダチが死んじまって、三日月がどう出るかになる。
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 16:14 | Comment(0) | アニメ | 更新情報をチェックする