改稿.2016/02/04...20160203...
> 青春しているなぁと思いつつふと思った。
コンクールとか試合とか、勝ち負けにこだわって青春を生きようとすると
自ずと、こだわっている者とこだわらずに時間を過ごす者との差は開く。
その結果、社会に出た時に何やら不可解な差が出てしまうわけでして
こだわった者らが、こだわらなかった者らを下に何を言い出すのかという中身が非常に複雑です。
何はともあれ、それが今の社会構造下にある不穏な空気としてプンプンしている。
‥だから俺は敢えて頑張ることを美学とはしていない。
でもまぁ、汗を流せる青春を味わえるチャンスがあるなら、味わっとくべきだろうな。
できれば中学時代なんかじゃなくて高校で‥俺は中学の時点で疲れちまった口だ。
青春の的‥七射
|青春を 吾に捧げたきわがままも 向き合わざるは輝きを得ず
|自らに 白羽の矢を射るやる気とは 的に真っ直ぐ真っ直ぐの吾
|いくつもの私を削るこの時の 捨てるも私 育てるも私
|奏でよう!磨き上げれば今ぞ立つ 好きの先にまだ見ぬ好きが
|風に乗る心地よさのこの先を 私で行くのか 手を取り合うのか
|青春の明日の色は 突然の 雨のち晴れの紫陽花か 虹か
|「ここに在る」そう思うほどに切なくて グシャグシャでもハイテンション
posted by 木田舎滝ゆる里 at 10:57
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