記稿.2016/02/12
> 昨日、adobe flash playerのアップデートをフリーダウンロードからしてしまったのだが
> 翌日の今日、立ち上げると、凶悪POPが復活して来た。
こうなるとGWXは体の良いセンサーということになるな。とても助かるぜ。
‥毎回タスクマネージャーから、GWXを消すのはめんどいが、それがとても健康に良かった。
‥どうせなら、そんな感じで、ずっとダミーを付けといてもらいたいものである。
(取り憑くシマが欲しいなら、敢えて与えてやれば好いんだよ)
確かに昨日、ダウンロードしてインストールすると変な振る舞いで停止していた。
知らずに二回も試しちまっていたぜ。早く感づくべきだった。
しかも心理的には、勢いのある円高に気になって口座管理でもしようかななどと考えちまっていた。
‥タイミング的に狙ってるだろう。完全に。相当な絡みだと思う。
インストールされたプログラムの中に
いつの間にか‥AVGなんチャラってアプリが混ざっている。(64ビットと32ビットで)
‥早速CCleanerから排除した。ついでにネットアクセス許可の穴も削った。
‥あと、この木馬には、削除しても再起動に絡めた引っ越し能力がある。
(復活しないように、ユーザーフォルダーの隠れ¥TEMPにコピーが隠れているので潰しておく)
最近のadobe flash playerのアップデートは、Windowsのアップデートに含まれるようになっている。
だから、ダウンロードから当てる意味は無い。
‥そう思えば、ずっと知らずにそいつを繰り返して来てしまった。orz
検索の段階で、ウイルス指定にして、アクセスリスクを知らせるべきである。
‥どうして未だにそうなっていないんだ。もはや確信犯である。
> しかし
adobe flash playerを削除すると、ネットゲームにペンギン時計が機能不能になる。
しかも、昨日、OSアップデートから当てたパッチはそのまんま、これってどういうこと。
パッチって‥つまり、ウイルスと同じで、起動の振る舞いを干渉制御しているだけってこと。
‥OS側が、細かい振る舞いの仕方のサポートを自ら拾いに行くということなのか?‥
素人的にはプログラムの書き換えと思ってんのに実はそうじゃないと。
いやぁ、コーディックをただ置いておくだけで機能するって仕組みに違和感あったんだけど
‥そういう仕組みなら、そりゃ、読み込んで貰えるように仕込むだけで感染するに決まってる。
そこで、マイクロソフトの武器になるのが、正規認可というタグの発行なんだろう。
それを頭に鉢巻きしているかどうかをチェックすることになる。そんなところか。
‥でもそれも怪しいから、OSアップデートに含めるようになった。そうなんだろうな。
(最重要は、保管されるフォルダーで管理する仕組みということか‥)
(プログラムとパッチを、同じ場所に置く必要はない)