記稿.2016/02/18
> 最近すっかり、陰謀情報に遠くなっているが‥
‥久しぶりにベンの情報に目を通してみたところ
「記念祭」という言葉が使われているようだ。
その意味とは、インチキ経済の崩壊らしい。
‥どうやら今年中にやり上げる気でいるらしい。
(本当にやるのだろうか?、やる気があるなら、アメリカ社会民主主義の誕生になるはずだ)
> 白龍会はハザール暴徒によって盗まれた全ての資金は没収して人々に返すことを推奨した。
> これは日本の全ての老若男女子供一人当たり10万ドル(1200万円)
> アメリカ人では40万ドル(4800万円)‥
「え、なんでアメリカ人の方が多いんですか?、納得できません!
「奴らは原爆を落としやがった国だし、多くの国をホロコーストしてきたんですよ!」
「馬鹿だな。」
「何が馬鹿なもんですか!」
「まぁまぁ冷静になってよく考えてみた前よ。
「どうせ、カードでしか暮らしてこなかったのがアメリカの文化だよ。
「彼らに多く渡しておかないと、勤勉な国に支払いが来ないよね。
「いきなり大金を手にしても、海外に売るモノなどアメリカにはほとんどない。
「また使っても、家と車ということになる。後は言わずとも分かるよね。」
「まぁそうですね。結局は、米国人の40万ドルの半分は日本がゲットすれば良いと‥
「でも、この話本当なんですか?、借金もチャラになるって言ってますけど。」
「まぁ借金の辻褄を考えても、
「お互いの国の公債の総額分を国民の数で割ればそのぐらいだからね。妥当なんじゃないのかな。」
「10万ドルですか?ドルですか?‥紙くずになるんですよね?」
「・・・・」
「ドルは0になるんですよね。なんかインチキ臭いっす。
「お金の単位は継続されるみたいな話にも聞こえてきますよね?
「それって、首がすげ変わるだけのやっつけ仕事なんじゃないんですか?
「そちらの勢力の言い分で表現するなら、元とか円で語られるべき話ですよね。」
「・・・・」
「まぁ良いでしょう。ぬか喜びぐらいしておきましょう。
「・・・ぷぷぷ、これで四国に取材に行けるぜ。とりあえずチャリで一周だな。」
「お願いします。早いとこ株式会社アメリカが倒産して供養されますように‥」 チーン