2016年04月21日

【プレバト】チューリップと遠足、俺も詠んでみた

記稿.2016/04/21

|子ら来たり!チューリップからはしゃぎ声

|「チューリップ♪」お手てつないで列歩く

|駆け出して、大好きいっぱいチューリップ

|また来てね。揺れて見送るチューリップ

posted by 木田舎滝ゆる里 at 23:17 | Comment(0) | プレバト俳句 | 更新情報をチェックする

【二次創作】のんのんびより 22 部活をやろうの巻

↓4)改稿.2016/05/13...20160421...

 ー季節はすっかり秋に変わったー

 そして、凸激と言えば、
 宿題も中1になり、小5授業の問題集をやり込め、勉強の時間に余裕が生じていた。とはいえ‥
 一人で英語の参考書やら問題集と睨めっこしていても、今ひとつ物足りない思いがあった。

 そこで

 英検3級資格を取ることをネタに、
 「部活動をやらないか?」という次第を蛍とれんげに持ちかけたのだった。
 部活動と言っても、学校でしていては下手をするとバスの時間を逃がさないとも限らない。
 そこで、帰宅してからの集合というのが、凸激の提案だった。

 そもそも、それはまた「男が女と何をしてどう遊べるか?」という模索でもあった。

 凸激としては
 やっぱり何らかの目的がないと、男としてはどうにも気乗りがしない所があったからで、
 ‥そこも合わせて考えたのが、めざせ英検3級部だった。


 「それじゃ、神社にジャージ着で集合な」

 「ねぇ、ゆうちゃん?
  英語の勉強をするのに、どうしてわざわざジャージ着なんですか?」

 「部活の気分を出す為にも、まずは軽くランニングするんだよ
  有酸素運動は脳細胞の活性にも良いって言うからな」

 「とっつん、走るってどこを走るのん?」
 「そんなの適当で好いだろう
  本格的に走り込もうって訳でも無いし、行きたくなった方向でさ
  ようは、気分だよ気分!」

 「走るとなると勉強道具とかはどうするんですか?」
 「走る時はべつに要らないだろう
  今日は初日だし、やってみることがまず先なんだからさ」


 蛍にしてもれんげにしても、
 なんだか、とてもアバウトに思えてきたが、それはそれで、
 とりあえず、やってみようというのが先に立っていた。
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 17:01 | Comment(0) | ネタ文学 | 更新情報をチェックする

【PC】インストールできるのとできないのが‥

記稿.2016/04/21

> javaのアップデートができなくなってる‥


 あれこれいじったからな、何かをブロックし過ぎちまってるらしい。
 まったくわからん。

 「何が違うんだ?」

 もしかしたら、javaもアウトなの?
 まぁそういうと、マイクロソフトのアップグレードイメージも落とせないんだよね。
 ‥落とす為のダウンロード保護アプリが起動しない。

 「インストールできるのとできない奴との差ってなんなんだ?」

 入れ直すの面倒くせえ‥
 一層のこと8のまま活用しようかな
 ‥8だとアップグレードもアップデートもしないんだろう。ある意味最強なのでは
 ‥と考えているこの頃である。
 ‥キャンペーン終わらないとGWXの絡みがほどけないからな。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 12:19 | Comment(0) | パソコン悩ましいZ | 更新情報をチェックする

【検討枕詞】志新の(たけはるの)

記稿.2016/04/21

 志新咲きというのをもっと砕けて使えるようにと思ったら
 志新の【たけはるの】と枕詞風に詠むのも有りだろうと気がついた。

 志新の【たけはるの】:春の花の咲き返す様を背景に絡めて詠む感じ。

 枕詞として扱うなら、その対応は、花に限らず‥社会的な絡みかなと考えられるけど
 ‥そこまで本格的に形におさめる必要は今のところわからない。


|志新の世の為人の為言うけれど使い潰されりゃ根腐る

|少子化の青春時代ぞ高嶺なり志新の明けてなんと幻

|志新のスーツの色は地味ばかり傾奇てみたし懐細し

|志新の出先に期待花さがしハナミズキの目立つ‥「ああ‥そうか」



稚草

> ‥ということで、面白そうだから上の四景句の意訳でもしてみようかなと


 ブラック企業を避けるべく俺は慎重に会社を選んだ。
 でも、いざ晴れて入社を済ますと、重大な見落としに気がついた。それは‥
 きちんとした恋愛を目指すにしても、もはやまともなチャンスは学生時代にしかなかったのだ!!

 「ええ、そんなー」と思ってみても今更始まらない。

 そんな周りを見て見れば、どいつもこいつも地味なスーツ姿が変に思えた。
 そうだ、この中で目立つ格好をすれば、そりゃ目立つだろう。
 向こうから寄ってきて貰えるかも知れないな、でもカネねーし‥

 そんな時に、出先の命令を得た。

 意気揚々と出かけたけど、そこでも同じことが起きていた。
 何となく見える花にしても、年上の男待ちのお姉さんばかりにしか見えない‥
 本命の桜と言うよりは、すこしズレて咲いてるハナミズキと言わんばかりなんだよな
 ‥ああそうか、そうだよな。そういうものだったのかと、改めて先行き不透明な時代を思うのだった。

 「まじやべえよ少子化‥」
posted by 木田舎滝ゆる里 at 09:30 | Comment(0) | 提案熟語 | 更新情報をチェックする