記稿.2016/06/24
フォルダー群のコピーの途中で
積もり積もったフォルダーの文字数の蓄積にぶち当たると
ファイル名を短くして下さいという注文が付く。
そんなのは、コピーを始める前に
‥まずはOSの側が、全部にチェックをすべきだろう。
相対指定と絶対指定の違いから
一つのHDD間の行き来において、それはほとんど起きないが
別のHDDをまたごうとすると、途端に引っかかる。
日常に於いて、そんなこたぁ意識しなくて良いようになってんだからさ
‥コピーを始める時だって、その辺、気にしなくても良いように、配慮しろよな。
> どうか改善させて下さい、よろしくお願いします。m(_ _)m
‥あと、いつも思ってるのだが
Windowsのファイル操作の時、
ファイル名変更のすぐ上が削除項目なんで
たまに間違えて削除の方を押してしまうケースが結構ある。
(ゴミ箱領域が一杯だったりすると、非常に厄介なことになる)
(そこを気にして、常にゴミ箱を即行空っぽにする習慣も余り宜しくない)
そういう部分の改善がちっとも見られないのだが、
マイクロソフトの社内では、そういう細かい部分の議論はまったくないのか?
(サクッと、項目の間隔を広げとけよ)
(削除ボタンに配慮なき安っぽい扱いでどうすんだよ‥そこからして糞レベルなんだからな)
(安全の確保などと名乗る資格もありぇしねぇ。トイレの汚い家に住みたくないのと一緒)
ユーザーからの、それも大規模な運動にならないと改善されないのか?
(マイクロソフトの社員は、通常、ショートカットキー活用だから気がつかない??)
‥そういうお馬鹿はどこの企業にも見られるが
付き合う頻度が違いすぎるのが、そもそものファイル操作なんだけどな。
(頻度がありすぎるからこそ、ショートカットが当たり前の思考停止では困りますん)
> こちらの方も合わせてよろしくお願い致します。m(_ _)m