改稿.2016/07/27...20160726...
セキュアな複数ブートから破棄対象になったwin8.1を削って
win10を複数分入れてみた、ネットでチラ見した情報から
キーが無いを選択した。
以前にキーを打ち込んだ同じHOMEでは、認証に成功したものの
> 興味本位でPROでもやってみた‥(キーが無くてもインストールできるんだよね?)
そしたら、認証に失敗しているとキッチリとある箇所に記されていた。
ふーんなるほど、こんな感じになるのか。
‥となると32ビット版でも同じことになりそうだな。
‥でもNET非接続でなら、そのままちゃっかりアプリの互換性ぐらいの検証はできそうである。
そんなこんなで、あと他にもできないかと考えてみると
パーツ一式買うだけ買ってみて、OSを後回しにしようなんて起動検証用にも使えそうか‥
‥まぁそんなのLinuxでもできちゃうんだろうけど。USBメモリーを買うのも面倒くさい。
> タスクバーに駐屯しているOneDriveの設定から初期起動せずを指定すると
> 次回から自動起動&手動停止後の復活現象が一切無くなり
随分とOS側からの無駄と思しきアクセスが激減する。(その他アクセスオフ設定必要)
win8.1と比べたら(改めてチェックしたらオフになってなかった)、スゲー回線アクセス静かで、
SSDの寿命に貢献しそうな状況にも見えてくるのだが‥
レッドストーンにアップグレードすると
今度はコルタナがサインインする前から起動しちゃうらしい。
まぁコルタナには32ビット互換という壁があるので
それほど急激な進化はないと高をくくってみたが、そんな話では、まだまだ躊躇した方が良さそうだ。
> 要するになんですか
マイクロソフトという会社の性格は、まずは自分たちのヤリタイを押し付けて(発表)
ブーイングが無ければそのままに、ブーイングがあればそれなりに対応するというスタンスか‥
「ヤリタイ一番、儲けが二番、ユーザー満足三番目」
うーん、そんな性格のIEブラウザー支持天国の日本‥(日本がIEを棄てれば総崩れなのに)
いやはや、日本の国民性って、ばか殿相手に始終してんだな。
‥まぁそれでも猛烈にヤリタイを一番に持ってくるってのは、そう考えると一理ありだもんな。
‥それならそれで、使いたいように使うしかねぇだろう。
> ‥やはり俺の手元的にメインはwin8.1ということか。
デスクトップ画面の背景をディープスカイブルーにして
ウィンドウの枠をディープピンクにして使いたいのに
‥win10では色の選択肢が減ってるもんでできないんだよな。
どうしてそこをケチるのか、さっぱりわからん。
> ちなみに、同じwin10の複数ブートになると、
> 自動的に、ブート画面のそれに番号が付されて、ポチするようになった。
ということは、家族でそんな感じに使い分けをするには、かなりの仕様教育が必要になるな。
‥間違えてブートした場合のロック画面から再起動のさせ方とか、まぁそんな感じ。
そうするとオヤジとしては、起動に有利なトップの領域を占有したい。
では、後ろを選ぶメリットはあるか?
‥どうにも、デフラグを検証してみた結果
Cドライブを前に置くより、後ろ側に置くほど(HDDの性能次第に拠ると思うが‥)
デフラグに有利になるらしい。
リング一周分に情報を沢山詰め込んである方が一見有利に思えるのだが
‥どうにも、適度に少ない方が、次の周回にヘッドを移動させるだけで読み書きできるらしい。
一方で、一週に情報が沢山詰め込まれていると
わざわざ周回を切り替えずに同じ週を待ち行ったり待ち来たりすることになる‥
そのケースに於いて、どうにもタイミングに無駄がでるらしい。その蓄積が大きいらしい。
‥とくに、細かいファイル群が多いほど、そんな傾向にはまるようだ。(とにかくあれは早かった)
> win8.1との複数ブートのインストールでは一次停止して、手動でブート先をUSB訂正したが
> ‥win10同士だと、その引っかかりもなくすんなり通った。
ダメが分かってたが、32ビットのブートの混合が可能かを検証したところ
OS Selectorが必要らしき文が出て、ぼけっと英文を眺めてたら、自動で電源が落ちた。
‥アクロニアスのアレとかを使って32ビット版では、そっちでやれって指示ですな。(予想通り)
つまり
まったくのCドライブを持たないクリーンな構成&キーを打たずにインストールだと、
インストール完遂しても認証エラーになると予測される。(セキュア構成必須)
(‥キャンペーン期間が過ぎてから試してみるべ‥)