記稿.2016/08/08
> 加熱式たばことやらをGoogleでチェックしてみたら、クソ使えねぇ感じだった
ポイ捨てする奴らが、あんなハードな手入れに馴染むと本気で思ってるのかよ!
お前らの頭の固さには、ほとほとうんざりだ。そこで仕方がねぇから考えた‥
> まずは、燃料だ
やっぱりガス式だろう。電気より加熱が早い。
しかし、煤が出る。じゃ、水素ガスだな。
‥そうすると扱いが面倒だが、そこにこそ道がある。
> アイコスを前提にするなら、電池切れが悩ましい。掃除も面倒だ。
そこを一気に解決するには、たばこ1箱を吸う分の燃料を1箱毎に搭載すれば良い。
燃料とセットで販売するのだ。どうせ要りようなんだから合理的である。
※(ここでは前提燃料量を換算していない。単純に、ベースアイデアのみ)
その燃料が水素ガスともなると、容器は金属製になる。当然だ。
まずは燃料を使い切るまで入れっぱなしで使用する。
1箱が終わると交換だ。
そのゴミになると思われる燃料管を再利用にも
たばこを差し込む土台に利用する。(形状はお前らで考えろ)
たばこが吸い終わる度に、再利用の土台(燃料管)には煤が付くが、
それ自体が交換タイプなんだから
そのまま捨てればOK。どうせ缶コーヒーと呑むんだろう、一緒にゴミ箱に入れりゃ同じだ。
‥1箱ずつの所作だからそれ程に気になるまい。
と、まぁ、それの繰り返し。
> 燃料管の形状としては、加熱する面積が多いほど待ち時間が減る
‥燃料管を土台にする意味がそこに込められている訳だが
できれば、たばこの方の形状も薄くして巻き付けるような構造にした方がより加熱が早くなる。
といっても、毎回の作業が面倒だと失敗するので、ここの組み合わせをどうするかがポイントになる。
※(水素の着火に電池が必要だ。予備の加熱切り替えにも検討可能)
> ‥たばこも利権、水素ガスも利権
たばこも課税対象、水素ガスも勿論そうしたい。
じゃ、たばこの値上げを織り込んで、水素ガスの活用を織り込めよ。
そこまで細かい小細工でパワーと安全性が立証されたなら、誰だって納得だ。
‥それが日常だって証明できれば、もっと一般的に出来るだろう。
それにしたって、肺活量分の煙が吐き出されるんだよな。
「ああ、クソくだらねぇ、俺の風上で吸うんじゃねぇぞ。」
posted by 木田舎滝ゆる里 at 12:41
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