2016年08月23日

【俳句】ダイヤモンド富士、田貫湖で詠む

向宜詠吟.2016/08/23

diamond huji tanukiko 2016-8-21.jpg
写真出典/静岡新聞SBS
 

|田貫暑中、湖面にダイヤ逆さ富士



> うた詠み終わります、ありがとうございました。



稚草

 ‥台風だったのに、なぜにピンポイントで晴れてんだ。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 22:06 | Comment(0) | 短歌・俳句・川柳 | 更新情報をチェックする

【提案熟語】巫女子力【ふじょしりょく】

記稿.2016/08/23

 ‥なんか最近
 女子力の言葉の使いどころが偏ってきているなと思ったのでググってみたところ
 人によって解釈が違うそうだ。

 はじめにおいてこそ
 社会の変革の起爆剤的なもてはやされとして、「女子力」なる言葉が登場したと思うが
 いつの間にか、色気や美人になるための努力意識を肩代わりする代替用語に成り下がっている。

 「あいつはイケてないからな」→「女子力ねぇ」

 まぁ、総合的にそんな感じ。
 ‥やんわりとモテないのは努力不足だからと言うやっつけで使われている。
 ‥本来の社会変革の起爆剤意識はどこ行った?


> まぁ、それが大方の女子観ということなんだろうな


 所詮は、誰かに生活の云々の次第を期待して
 ‥そっちのけで、自分の女子力生活が成り立つだろうと思ってしまっているわけである。
 ‥何の為に?、それこそただの自己満足、自己陶酔したいが為だな。

 (自己満足できなくて苦しんでいる。翻せば世の中すべてそんな感じ。)

 それで、そんなちんけな女子力でゲットした旦那を何とか操縦しようと

 美貌をネタにいびりまくれるだろうとの下心が見え見えである。
 ‥どうせそんな程度でも操縦する気があるなら
 ‥横の繋がりを高めて、社会に物申せる連携力こそを女子力と言ってもらいたいところである。
 ‥そういう意識は、どうにも空っぽらしい。そういう比率のようである。


> ちんけな意味合いの「女子力」にすり替わったのはやっぱりAKBの流れだろうな。


 そのAKBの世界観は下克上。まさに腐女子力の世界。
 横の連携よりは、まずは自分がセンターに登り詰めることが優先される世界観。

 腐女子力‥ふじょしりょく‥
 ‥今更、女子力の意味するところの代替性は変わるまい。


> ならば、転じて、巫女子力【ふじょしりょく】である。


 ‥社会変革に導くほどの女子力の意味合いの方を、格上げして扱うしかねぇ。
 ‥こっちの方が、日本語としても無理がない。

 (巫女力【みこりょく】とか縮めると、ゲームのパラメーターみたいなので没)
posted by 木田舎滝ゆる里 at 21:34 | Comment(0) | 提案熟語 | 更新情報をチェックする

【妄想】電磁加速砲を日本独自で開発へ

↓1)記稿.2016/08/23

> ほう、遂に日本も防衛の在り方を前提にレールガンに着手するのか
> ‥それでか、俺は最近になってこんな妄想を抱いたぞ。


 レールガンと言えども弾丸をセットすることになる。
 艦艇からその電力を賄うにしても、砲身の冷却もしたいところだ。
 しかし、海水をぶっかけるのでは何かと問題がある。

 そこで、弾丸に詰めるモノを火薬から水素ガスに切り替える。

 弾丸の中身の水素ガスをそのつど、燃料として使用し、殻になった金属体を丸ごと発射する。

 生成された水を溜めて、砲身の冷却等に使用する。


> でも、砲弾サイズだと、管理するための重心やら耐荷重やらの形成が複雑になりそうだ
> その上で、一発当たりどれほどの水素ガスを注入できるかでは、没になりそうな感じか。
> 火薬の代わりにそのまま発射しても威力ありそうだけどな。(構造次第)


 ライフル銃をレールガンタイプにする場合の電源供給のアイデアとしては検討できるかなと
 ‥それにしても大型のライフル銃ということになるのかな。
 ‥そうなると、水素ガスは別途カートリッジにして、弾丸をより小さくした方が携帯にラクか。
 ‥まるで初期の頃の火縄銃の要領だな。戦車サイズに手頃だったりして。もしくは支援型ドローンか。
↓/続きを読む/↓
posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:31 | Comment(0) | 目の付け所をナス/2016 | 更新情報をチェックする

【Linux】アップデート&アップグレードに驚いた

↓2)記稿.2016/08/22

 Windows8.1にバーチャルでLinuxの64ビットを入れようとしたところ
 最低条件が分からずに適当に見積もって不足していたのか、インストール終了できずにバグった。
 (‥アップデート途中だったかな??)

 仕方がないので、ここは32ビットから馴れとくか‥と思い直し
 32ビットのインストールを試みたところ


> 64ビットと32ビットでは、そのエミュレートの負荷に
> (PentiumG2020で)概ね20%程の差があるようだ。


 イメージで拾える32ビットのUbuntuが
 Ubuntu 12.04.1までしかなく、それをインストールした後
 アプリを含めた全アップデートを丸ごと認証すると
 OSアップデートも含めて始まり
 さらに、その途中で、Ubuntu 16.04 LTSにアップグレードが推奨されたのだが
 そのグレードファイルの数がなんと1927ファイルもあった。(OSって、こんなもんなのかよ‥orz)

 その途中で、カーソルが動いていないと
 逐一画面がフェードアウトするため、その度にオープンするのに認証を求められる。(変更可)


> Linuxでは、すべてアップデートに認証(パス打ち)が必要らしい。


 この辺はWindowsの光景とまるっきり異なるので面食らった。
 ‥どうにも推奨されているアプリを導入する限りそんな感じのようだ。

 推奨されているアプリのアップデートをずるずると先送りにまとめていると
 そういうことになるらしい。普段はアップデートの時期も逐一同じなわけもないので
 一つ一つやる感じだろうが、先送りしていると一括の扱いだ。
↓/続きを読む/↓
posted by 木田舎滝ゆる里 at 02:00 | Comment(0) | パソコン悩ましいZ | 更新情報をチェックする