記稿.2016/09/22
まるで、南海トラフの地震源の力を吸い取るかのように進み
遠州灘の辺りで急に南にドロップして果てたようです。
> 本来はここまでが地震に揺れる予定だったと示したかのようなサイン付き
「痛あぁぁぁ」‥考えただけでも恐ろしい。(くわばらくわばら)
‥というわけで、宇宙全史の今年の夏の怪談予言は、是を以て幕を閉じたと見てよいかと。
‥といっても、来るという意味では未だに続いている模様ですので、お間違いなく。
> 2020までにロシアのプーチンが生きているかどうかだと思います
彼が急死しようなら、待ってましたとばかりに第三次大戦の勃発になるのかなと
‥ロシアの政権記事を見ていてそう思いました。
(おっと、これは地震とは直接関係ありませんでした)
(プーチンが急死しては、ユダ金がまた息を吹き返すだろうということです)
(という意味でも釘を打っておきたいのが脱大戦派の狙いで、トランプでババアを斬るシナリオか)
穏健派にしても、脱大戦という程度なので、武器商売までを棚に上げる気は微塵も無いかと。
‥ここを勘違いしていると、踏んだり蹴ったりになるかと思います。
‥花火を手にすると火を付けたくなるのは、人の性なので無くなるなんて期待してはいけません。
‥変わるのは精精、それらの運用裏事情といった程度でしょう。
(参考にすべきお手本が無いのが実際かと)
(お手本が無いと意識共有できません‥人類はまだまだその程度です)
(否、ヒトがそのようにしか創られていないのだと思われます)
(だからこそ、常に手本を目指して邁進したくなるのでしょう。やれやれ)
posted by 木田舎滝ゆる里 at 00:14
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日記/2016
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