2016年09月22日

【プレバト】富士と稲刈りと案山子、俺も詠んでみた

向宜詠吟.2016/09/22

|富士を背に忙しき影 案山子の背
|青と黄に映ゆる秋の田おらが富士    (2016/11/27)
|鎌を手に刈るたび伝ふ秋の音
|稲影やどんどん減れる刈田暮れ     (るる訂正:2016/11/27)



> うた詠み終わります、ありがとうございました。


稚草

 稲刈りも案山子も季語なので、両方は入りません。
 この案山子がね‥というか富士との絡みがムズい。
 ‥ググってみると、笑っちゃう案山子が流行っているかのようだ。

 お題の写真は、真面目にもベタに働いている動作を真似ており、どこか詠みづらい。
 田んぼだって、実りきっているのかというと刈るにはまだまだ二週間ぐらい先かなの気配。

 ‥つまり

 そのぐらいの時期に案山子を立てておかないと雀に目を付けられるという事になるのかなと‥
↓/手直しの手直しを読む/↓
posted by 木田舎滝ゆる里 at 21:15 | Comment(0) | プレバト俳句 | 更新情報をチェックする

【気象】台風16号の最期のドロップに驚き

記稿.2016/09/22

 まるで、南海トラフの地震源の力を吸い取るかのように進み
 遠州灘の辺りで急に南にドロップして果てたようです。


> 本来はここまでが地震に揺れる予定だったと示したかのようなサイン付き


 「痛あぁぁぁ」‥考えただけでも恐ろしい。(くわばらくわばら)
 ‥というわけで、宇宙全史の今年の夏の怪談予言は、是を以て幕を閉じたと見てよいかと。
 ‥といっても、来るという意味では未だに続いている模様ですので、お間違いなく。


> 2020までにロシアのプーチンが生きているかどうかだと思います


 彼が急死しようなら、待ってましたとばかりに第三次大戦の勃発になるのかなと
 ‥ロシアの政権記事を見ていてそう思いました。


 (おっと、これは地震とは直接関係ありませんでした)
 (プーチンが急死しては、ユダ金がまた息を吹き返すだろうということです)
 (という意味でも釘を打っておきたいのが脱大戦派の狙いで、トランプでババアを斬るシナリオか)


 穏健派にしても、脱大戦という程度なので、武器商売までを棚に上げる気は微塵も無いかと。
 ‥ここを勘違いしていると、踏んだり蹴ったりになるかと思います。
 ‥花火を手にすると火を付けたくなるのは、人の性なので無くなるなんて期待してはいけません。
 ‥変わるのは精精、それらの運用裏事情といった程度でしょう。


 (参考にすべきお手本が無いのが実際かと)
 (お手本が無いと意識共有できません‥人類はまだまだその程度です)
 (否、ヒトがそのようにしか創られていないのだと思われます)
 (だからこそ、常に手本を目指して邁進したくなるのでしょう。やれやれ)
posted by 木田舎滝ゆる里 at 00:14 | Comment(0) | 日記/2016 | 更新情報をチェックする