2016年10月31日

【勝手句帳】032 28-10-25 静岡新聞掲載分から

↓9)向宜詠吟.2016/12/13...20161031...

|群蜻蛉空に信号あるごとし               菊川市倉沢

|群蜻蛉 失うデカさ「死ね!開発」


|群蜻蛉そらの浅瀬をわたりくる             澁谷道

|群蜻蛉そらの浅瀬をわたりくる 夕日に染まる水辺の恋路


 ‥「何が信号だよ」という違和感から、沸々と込み上げてしまいました。

 まぁそれだけを詠んでもピンと来ないだろうとの付け合わせなのか、
 澁谷道の俳句を知るに至り、短歌にリスペクトしてみましたとさ。




草原の風の自在や赤蜻蛉                藤枝市郡

|ふるさとの水辺のアイドル赤蜻蛉


 蜻蛉に草原を翔るほどの体力なんざあるわけねぇ!
 蜻蛉は水辺の生きものなんだよ、わかってのかよおい!
 ‥DQNのお花畑にも程がある。自在なわけねぇじゃん。どこの世界を詠んでんだよ。

 (明らかに、湿原との勘違いだと思う)
 (‥昔に言えば、コンクリで固めない水田の水路は、湿原と同じだったのさ)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 23:17 | Comment(0) | 名句にポン/2016 | 更新情報をチェックする

【四景句】お題'夕焼雲'

向宜詠吟.2016/10/31

|夕焼雲 色染む恋路見つめ合う
|夕焼雲 口づけ惜しむ風もなく
|夕焼雲 恋の桟橋見送って
|船ゆくや残る汽笛と夕焼雲



> うた詠み終わります、ありがとうございました。



語稚草

 夕焼雲(ゆやけぐも、ゆうやけぐも)

 ‥夕焼け雲で季語だったとは、見落としてました。
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 13:13 | Comment(0) | 短歌・俳句・川柳 | 更新情報をチェックする