2016年12月27日

【勝手句帳】063 28-12-20 静岡新聞掲載分から

↓5)向宜詠吟.2016/12/27

|ことことと刻む音から母の味      浜松市・浜松川柳クラブ

|コトコトと煮つく湯気から母の味 手伝い学べうまし頃合い


 ‥「刻む音」どうしてここで音なんだ??(どちらかというと匂いだが‥)

 「ことこと」が音じゃなかったら、なんだってんだよ。
 音を調理してるんですか?(そりゃ音楽だ)
 目が見えないならまだしも、そもそもにして和歌を詠むには見えてることが前提だ。


 ‥そして料理の美味しさの見極めは、匂いが教えてくれるのだ。


 音なんて精精、調理中の手順。そこに母の味なんてある筈ねぇ。
 てめえの口の中のグチャグチャ音はさほど不快に思わなくとも、
 他人のグチャグチャ音ほど目障りな響きもない。

 ‥たまに旨そうな噛み音を立てて食ってる珍しい奴も居るけど、
 それは料理じゃなくてそいつに興味を示すばっかりさ。(食欲もそそられるだろうけどな)


> 五感をフルに感じられないと、料理は美味しそうに伝わらないのでーす。
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 00:39 | Comment(0) | 名句にポン/2016 | 更新情報をチェックする