2017年01月20日

【勝手句帳】071 29-1-14 静岡新聞掲載分から

↓5)向宜詠吟.2017/01/20

星空に葉もなき梢のそよぐさま天の声とも目をこらし見る      藤枝市・合歓短歌会

|流れ星葉もなき梢のそよぐさま 天の声とも目をこらし見る


 ‥なかなかに整っています(着眼は妬けるほどに申し分ありません)
 ですが、下の句の大ざっぱに対して上の句のバランスが足りていません。

 「星空」ではなく、ここは「流れ星」と置いて、冬の流星群の時節を誘った方が宜しいかと。

 ‥普通に「星」を凝らし見るなんてのは日常です。平凡です。
 その日常とは少し違う意味としての「天の声」に当たるのが何か(?)
 とした掛かりをどこにも添えないのでは、どうにも詰めが甘いかなと。
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2017年01月19日

【アイデア】「メンコ」×「俳句」

記稿.2017/01/19

> 俺のガキの頃は、メンコが大流行の時期だった。
> 仮面ライダーやらゴレンジャーの絵面がドーンと印刷されてるメンコの時代だった。


 気がつけば、俺はそのメンコをかなり多く巻き上げていたのだ。
 かなりどころではなく、ほとんどと言えたかも知れない。

 ‥今思えば
 小遣いを比較的貰える奴から貰えない奴に流れていく公平だったのかなと思わざるを得ない。
 (飽きたとばかりに、近所の兄弟に箱ごと上げちまったけど)

 (当時にそこの自覚が少しでもあったら、保存して置いたかもしれねぇな)
 (否、気まぐれにもただで回して、飽きないようにすることを考えたかもね)
 (その辺はまだまだ凡人だったからな)


> で、そのメンコの絵面を俳句なり短歌で飾ったら外人に受けるのではないかと‥


 ‥それに絵やら写真を添えて華やかにすると
 (肖像画やらに名言・格言でも有りかもな)

 ‥どちらかというと
 メンコになる地紙だけ売って、柄は各自で印刷というのもありかなと。

 (その場合の印刷は、メンコの地紙にシールで貼り付ける感じになるかと)
 (もう一つは、DVDサイズに統一して、くりぬきありなしの両方で印刷できるオプションの活用)
 (DVDサイズにくりぬき有りだと、DVDの容れ物をそのまま再利用できる)


 ネックになりそうな点は、文字の大きさと絵面のバランスでーす。
 外人ウケするサイズにしないと、まぁ売上としては伸びないだろうね。
 ‥でも遊ぶには、デカいのばかりだと面白そうに思えない。

 (DVDサイズ内なら、手頃と言えば手頃かなぁ‥)
 (そのままDVDやらBDのアニメのツラでメンコしたりして‥)
 (アニメの数も尋常じゃ無いからな、宣伝の底上げには使えるんじゃないのかなと)

 (流行れば、同人の売り方での一つになるかもね)
posted by 木田舎滝ゆる里 at 20:26 | Comment(0) | 目の付け所をナス/2017 | 更新情報をチェックする

【プレバト】梅と飛行機、俺も詠んでみた

向宜詠吟.2017/01/19

|天突くも届かぬ香や梅の紅
|凍むる空越える飛行機振り向かず
|飛行機や日々の息災祈る梅
|ただ待ちて梅は挫けん磨きたり



> うた詠み終わります、ありがとうございました。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 19:49 | Comment(0) | プレバト俳句 | 更新情報をチェックする

2017年01月18日

【提案動詞】AGAINぱる

向宜詠吟.2017/01/18

|赤点やAGAINぱって夏補習 経験してみたくとも御免


 「GREAT AGAIN」のAGAINを動詞にできないかということでやってみました。
 ‥カナでも良いんすけど、ここは敢えてアルファベット表記にしてみました。
 (赤点の確率が一番に高いのも英語かなと‥)


 「テンパる」のニュアンスと似ているのかなと思いまして
 「アゲインぱる」です。

 造語する上での、語幹と語尾の間に挟む音を、「語幹補間詞」とでも名付けてみましょうかね。

 ‥表現の幅の多い(語幹補間詞の余地が広い)語幹とそうでもない語幹とがあるように思います。
 アゲインぱるは、単一な方に思います。


> 俺とアゲインぱって欲しいんだけど‥
> 「はぁ?」無理に決まってるでしょ、あんたとの関係はもう終わったの!


> 皆さん、アゲインぱれる社会に、時代に、しようじゃありませんか!
> AGAIN党:未だ落選した事のない代表。並びに二世三世議員多数参加(イメージまるでダメ)


> アゲインぱれるのも良いんだけどさ、それってそもそも失敗が前提だよね
> 「アゲインぱる」なんて言葉には、できればご厄介にはなりたくないかなと。
> なに言ってやがる、勝ち続けられる確率の方がずっと低いんだ
> ご厄介になる率の方が高いのが、実の世の中なんだよ。何か勘違いしてねぇか?


|アゲインぱってアゲインぱって消失、未だ極まるを得られじ  (by 宇宙的大実験)



> うた詠み終わります、ありがとうございました。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 20:36 | Comment(0) | 名句にポン/2017前半 | 更新情報をチェックする

【提案動詞】ラブの場合(訂正)&ハグの場合

記稿.2017/01/18

 勝手句帳070にて


> らぶらぶしい、ラブラブしい
> らぶむ、ラブむ
> らぶまる、ラブまる(行為が十分に及んで満足な様)
> らぶめく、ラブめく(行為がまだ未遂で願望に溢れている様、きざし)
> らぶもる、ラブもる(行為の最中もしくはそれを想定した度合い)


 ‥を提案しましたが、早速に再検討しました。
 結果、「ラブむ」「ラブもる」は使いづらいようなので
 一括して「ラブぐむ」はどうでしょうかね?
 ついでに「ハグぐむ」です。


> ラブぐむ(行為を重ねる気配)
> ハグぐむ(所謂ハグの動詞化)
> 「ハグぐむ」がありなら「ハグまる」もありです。


 「ハグまろうか?」「最近ラブまってないわよね?」
 「いやぁお陰様で、日夜、妻とラブぐんでおります」
 「あいつさぁ、誰とでもラブぐむって話だぜ」
 「○○と××が教室でハグぐんでるの見たぜ」
 「あいつら、このままラブまりそうだな」


 ‥とまぁ感じでしょうかね。
 (〜まる)と(〜ぐむ)が、セットになりやすいのかはまだわかりません。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 16:29 | Comment(0) | 名句にポン/2017前半 | 更新情報をチェックする

2017年01月17日

【提案動詞】ファイトの場合

↓1)記稿.2017/01/17

 一般に動詞を作る場合「〜する」というのが明治以降の流れのようですが
 動詞の語幹をよく観察してみるに、それに縛られる事なくかなり自由に設計することが可能です。

 (可能ですが、実用に至るかはその時点では、兎に角わかりません)

 ‥まぁ少なくとも、内輪だけで判れば好い程度(なんちゃって方言)
 キャラ立て用の特殊なしゃべり語に仕立てるには持って来いかなと。


> まず、ファイトに助動詞「り」を付け足して活用させてみましょう。


 エ段を付け替えながら「り」を付けてみると
 「ファイトげり」「ファイトべり」が使えそうな候補に思われます。

 「ファイトぐ」(戦いを意図する)
 「ファイトぶ」(努力奮迅を意図する)です。

 どうして二つも候補が挙がったのかを思うに
 ‥ファイトには「戦う」の意味と、日本独自の「頑張る」の意味があるせいでしょうか‥


 ‥仮に命令形にしてみますと
 「ファイトげ!」‥やっちまえ
 「ファイトべ!」‥力を尽くせ
 まぁそんな感じでしょうか???

 「トげ」が「遂げる」を連想し、「トべ」が「飛べる」を連想するせいかもしれません。

 (もちろん、一般に受け入れられるかはまだわかりません)
 (ここで述べているのは、作り方の視点と見解です)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 23:53 | Comment(0) | 名句にポン/2017前半 | 更新情報をチェックする

【俳句】2017寒波など京都を詠む‥十射

向宜詠吟.2017/01/17

|しんしんと深雪に降れる渡月橋
|竹林を偲べど堪ふ雪嵯峨野

|雪かぶりますます清し音羽山

|雪まりて池に黒映ゆ金閣寺
|凍むる池雪まる銀閣しずもれり

|雪敷ける朱き束なり伏見鳥居
|雪こんこん佇む阿吽 狛稲荷
|堂々と朱大鳥居 雪の中

|三千院 野ざらし仏 雪の下
|雪照らし貴船の杜に深け入れり



> うた詠み終わります、ありがとうございまいた。



語稚草

 *渡月橋(とげつきょう)、嵯峨野(さがの)、音羽山(清水寺)
 *黒映ゆ(くろばゆ)‥金閣寺の池の氷面に映った逆さ景色を表してみた。(金色だから映えている)
 *雪まる(ゆきまる)‥雪が降り積もってあたり一面の様子。(雪が止んでるから見渡せる前提)

 「雪間」は春の季語と言う事で、ハッキリしない響きだし、
 晴れてる様を表現する言葉が「雪晴れ」しかねぇのは言葉として不十分にあるので、
 ‥早速に、動詞化テク発動でーす。

 「極まる」と同じく四段に活用できまーす。(四段は便利でーす)



稚草

 参考にした画像先:

 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1911207.html
 http://buzz-netnews.com/fushimi_snow_photos
 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1701/15/news026.html
 ‥他グーグル画像検索


> プレバト俳句のお題を先取りしたような‥(まぁいいか)


 撮影が晴れ間に行われている向きにあるので
 どうにも、雪がちらついていない趣に詠んではいますが‥
 ‥降ってるイメージでも問題無いような、そうでもないような(雪は難しいっすね)
 ‥と言うところで、「雪まる」表現に至ったと。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 17:37 | Comment(0) | 短歌・俳句・川柳 | 更新情報をチェックする

【勝手句帳】070 29-1-10/1-13 静岡新聞掲載分から

↓9)向宜詠吟.2017/01/17

待たさるる受話器にかすか虎落笛     裾野市・寿大学俳句教室(1-13)

|待たさるる受話器にかすか虎落笛 向こうの空は真っ青らし


 *「待たす」四段未然形[待たさ]+「る」助動詞連体形[るる]=待たさるる

 *虎落笛(もがりぶえ)‥冬の強い風が柵や竹垣・電線などに吹きつけて発する笛のような音。(冬)

 雪が混ざってるならそれは吹雪、雨なら冬嵐。
 だから、虎落笛は晴れ前提‥(そこの違いを主張せんと登場した季語と言うことかな)


> しばし待たされる事、受話器の向こうからかすかに(向こうの空の)虎落笛が聞こえてくるなぁ
> さぞや真っ青の晴れ間なのだろう‥


 ‥と言うだけの詠みなのに、とても感心してしまうのは(ネタの句に)
 「虎落笛」の使い所がとても難しいからです。

 (ところで‥視覚としては電話からは何も判断できないはずです)
 (よって、虎落笛と盛ってある段階で、問答無用にも晴れを理解していると扱わざるを得ません)
 (‥朝か昼か夕か夜かも分からない所ではありますが)


 ここで「待たされていると‥」として、べたに注釈を付けては、
 助動詞「る」のニュアンスとは多少変わってしまいます。
 口語としては兎も角‥句の詠みとしては、
 電話が掛かって来るのを「待たされている」との向きも含みます。

 「受話器にかすか」とあるので、そうで無い事は明らかです。なので、

 「待たされている」とだけ注釈するよりは、「しばし待たされる事」として
 電話の最中である次第をハッキリさせた方が適切です。
 ‥また、虎落笛がすぐに聞こえてくる訳でもありません。
 「かすか」とあるので、注意深く聞き取る時間経過の様子を見繕う必要が伴います。


> その注意深さを助動詞の意に覗おうなら、かすかながら‥「自発」にも詠み含まれているかと。
> 翻してみれば、「待たさるる」との掴みも含みも外せないと言う事になります。(なるほど)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 16:00 | Comment(0) | 名句にポン/2017前半 | 更新情報をチェックする

【短歌】無能文科省の証明‥四射

向宜詠吟.2017/01/17

|未来死ね吹雪のセンター試験変わりなく大寒恒例苦行かな
|吹雪き征く死んでからは遅いよ女子駅伝 配慮欠きし文科省
|イジメでも吹雪きでもスケジュール通りや鬼ヶ島文科省
|予備予算教育よりも防衛費 内より外のハリボテ日本



> うた詠み終わります、ありがとうございました。
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 11:38 | Comment(0) | 日記/2017 | 更新情報をチェックする

2017年01月16日

【原則】{経済競争が混乱をもたらす確率}={初恋が破綻する確率}

記稿.2017/01/16

> 変な夢を見た


 男1人(俺)女が5〜6人、全員スッポンポンで
 据え膳食わねぇ状態である。(俺は夢見の最中の動向を客観的に観察していた)

 (どうにも女の目線的に、俺はフル勃起にあるようだ)
 (俺の夢見の動機付けとしては、お目当ての女が居ねぇとか思ってるらしい)

 我慢できなくなった女の一人が俺にすり寄ってきた‥


> ここで思った。


 なるほど、黙ってみているだけだと声を掛けてくるのは我慢の利かない奴からだったと‥
 それを有り難がっても
 これを早熟の初恋に喩えるなら、そいつが浮気性である確率も高いという事に成る。

 (そもそもにして、我慢が利かないという証がそこに有るばかりなのだから)

 経験値を積んでも、互いの堪え性の無さは折り込み済みであり
 逆に言えば‥我慢強ければ強いなりに、不器用とばかりに、まさぐり合いも遠のくと。


 なるほど、実に判りやすい例えだな。
 そんなことも判断できずに世間では萌え萌えとか、初恋デザート願望に丸出しだったと。
 (まぁ俺もその範疇であった点に変わりはないのだが‥)


> では次に、このパターンを経済競争になぞらえてみよう


 園児の集団が、お菓子の家の前に据えおかれてお預けをくらっています。

 (所謂「待て」の実験)

 当然、OKなど発せられる予定もなく
 ものの10分もすれば我慢の利かない奴が現れる。
 それが一定の人数に達すと、雪崩を打って群集心理が働き‥

 それを見てもキチンと待って居られる園児は、わずかに至るだろう。


 ‥我慢の利かない奴から、競争に参加する‥

 そいつらのモラルが成ってないのは、火を見るよりも明らかだ。
 さらに群集心理に冒されやすい奴らが、それを見て、それで好いんだと思い込む確率も高い。

 つまり、競争をオープンにすればする程、
 モラルが形成される確率は、残されてキチンと待っていられた割合次第と言える。

 半分も持ち堪えていたなら、その集団は十分にバランスを保って機能するように思われる。
 (何しろ、堪え性の無い奴らも居ないと商売には成らないからな)


> 見るべき視点は、成果主張を正当化ばかりしていては、
> その頂点に立つだろう連中が、堪え性の利かない連中だらけに成っちまうと言う見方である。


 そんなのは、モラル無き代表の溜まり場にしか成らないわけで、
 言わずともなが、社会的には破綻するしかないだろう。

 (今時のグローバル加減が良い証明と言えるのだから)

 双方のバランスを保つには、
 半々ぐらいで、双方から代表を引っ張ってきた方が無難と言えそうである。

 (半々が適当であるかどうかは、今のところ不明)


> 欲に目が眩んでいては、こんなこともすぐに理解できないと
> 人類の暮らしぶりって、ほんと杜撰にしか成り立ってないんだな(チーン)


 是を以て、自覚し合えば、競争の仕方にも改善が求められて当然と言う事です。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 08:37 | Comment(0) | 命題 | 更新情報をチェックする