↓8)向宜詠吟.2017/06/09
|特攻機母への遺文散る青葉 沼津市・するが俳句会(6-3)
|青葉散る特攻機の兄 遺文きり 慰めのはず‥九条が‥
‥ネタはどうにも三段切れの様相です
ここは誰宛を示すよりは、誰からかをきっちり示すべきです。
(どちらかというと‥顔を見たこともない父のような気がしないでも‥)
(でも、顔すら朧の存在では、引っぱりにくいので兄にしてみました)
> まぁこの先の九条がどうなるかなんて分かりませんけどね
> ずるずるやってるのも国会の無駄遣いのようにも見えてしまうと‥
‥表記の決着を付けんとして、無駄にツッコむだけが戦後政治ですから
(毎年平然と自衛隊予算を付けといて、それ以上になにを欲しているかです)
(戦争商売したい真っ黒が多いと言うことです)
(それの先導役が自民党なのは、自民党草案を見れば明らかです)
(自民党が米国の戦争に真っ向から反対している文言を聞いた試しがございません)
(そんな連中は、好戦的なだけで、ちゃぶ台返しも平然とやってのけると)
‥だったら、隙のない表現を足しておくのも、知恵としての選択肢でもあるかと
とはいえ、様々な思惑が絡んで来ますからね、やらないのも選択肢ではあります。
> 戦争が本格的に企画提案されるリスクを考えれば、馬鹿のマンネリ&ネジレのなんと涼しい
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