2017年06月14日

【キーボードレイアウト】脱QWERTY式を考えてみたX

記稿.2017/06/14

> またまた修正です。(度度申し訳ございません)m(_ _)m


[Home]12:[DEL]/345ー[BS];67[End]
__[Tab]LRTD<{}>EUI
__[Caps]MCGXVWYH
___[Shift]^@SZJ[半/全]BPQ|\[Shift]
Ctrl、Windows、Alt、Shift、Space、Shift、Shift、Ctrl....


8、9、PageUp、
0、Insert、PageDown


 *赤字がホームポジションです。


> 今回のテーマは左右逆です。(エレコムTK-FCM084BK使用中)


 ‥左母音配置だと
 日本語と英語の切り替えが、脳的に受け付けないもどかしさを感じる
 無意識的に指が運ばない(左脳と右脳のバランス??)
 指の運びとキー配列の段組みが、わずかながら‥左右逆に適っている‥

 NMの位置が逆だとどうにも馴染まない(QWERTYからの刷り込み)
 haveが打ちづらい(英語)
 LRの並び順の方が問答無用で落ち着く(英語)

 :/;の並べにあった方が落ち着く。(プログラム)
 </が近い方が打つのがラク。 (プログラム)


> ‥ということでして


 AIUEOの並びがどうにも崩れました。
 AOが逆にありますが、それほど無理はないと思います。

 ‥ZJBPが打ちづらくなりましたが
 NMSが比較的スムーズになりました。


> ‥唯一の泣き所が、AWの打ち間違いです
> これは、何か触感の差を付けないともどかしいものがあります。


 キーチェンジには、keyswapがオススメです。(サインインで再起動を済ますことができます)
 :ダウンロード先
 :解説サイト
 :グーグル検索


 (たぶん、今回バージョンで決まりかなと‥)
posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:18 | Comment(0) | 目の付け所をナス/2017 | 更新情報をチェックする