記稿.2017/07/01
深く考えずに静岡新聞の投句に評をくべつつ「名句にポン」に取り組むこと
あと一ヶ月で一年一周を迎えようとしています。
‥自分としては
随分と柄にも無いことをやってるなぁと思いつつも
評を入れてく段階で、テメエのぬるさの再確認ばかりに思い知らされる日々でした。
まぁそれの意味では、随分と勉強になった訳ですが
どうにも三年もぶっ続けるとなると、リピートスピーカーに陥りかねません。
実際、掛かりっきり状態で、自信のリフレッシュ感を欠き始めている面持ちです。
> ‥そもそもの着目が、投句頼みって感触は拭えないわけですから‥
> それは、どうしたって、魅力に欠くわけです。
‥そこで、思案しているのが
@評を付けないで、メモ書きだけで、残り二年を済ましてしまうか
Aまるまる一年おいてリフレッシュして、再度一年取り組むか(繰り返し)
Bすっかり放り投げたように、気が向いたら再会するともしないとも
(取りあえず、心境を示して置くとします)
(心境は、概ねB>A>@っすね)
> 得られた中から選抜して、百人一首さながらに遊べるように編集するのもありかなと
> あと、ブログを整理したいし‥
> ビデオも見ずにたまってくだけだし‥(明らかに知識が古く成りかねない)