2017年07月10日

【勝手句帳】126 29-7-8 静岡新聞掲載分から

↓5)向宜詠吟.2017/07/10

|梅雨晴れ間空色うつす葉の雫      静岡市・浅間神社句会

|葉のしずく梅雨晴間うつし青や赤 ひたぶる四片打たれて清し


 *ひたぶる‥ひたむきながらも向こう見ずな気骨。
 *四片(よひら)‥アジサイの異名。

> 今日は日曜、今はちょうど雨上がり所謂梅雨の晴れ間だ
> 暇つぶしにもアジサイを見やっていると
> 無駄に葉のしずくが気になって近寄って観察することにした
> 見ればどうか、葉のしずくには梅雨の晴れ間が映っているかのようだ
> いやいや、よく見ればアジサイの花だって透け込んでいる
> これほどに頼もしいしずくもあるまい‥どうにもアジサイという花は‥
> 雨に打たれて散りへこたれるどころか、尚、ひたぶる如く磨きが掛かるのだな
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 18:32 | Comment(0) | 名句にポン/2017後半 | 更新情報をチェックする