記稿.2017/08/15
> 陰謀論を突き詰めていくと
> 明治維新後の天皇家(すり替え)の業の深さには驚かされる
まぁ戦後に於いては、米国に強慾の松明が煌々としていたわけで
田布施も天皇家もその松明にべったりだった点は、疑いようが無い
(まぁ、その辺は日本全体の空気でもあった)
しかし、ボスが他界したので、立場の差が生じた(明らかに天皇家上位)
戦争嫌いの天皇家は、田布施を切り捨てるつもりだ
そうそう切り捨てられたくない田布施は、米軍のほぼオーナーの立場を買って出た
‥元々、ボスからは改憲して戦争できるように促されていたので
天皇を元首にもどす自民党案を投じていたが、ボスが死んだので頓挫になった
田布施にしてみれば、戦争責任のすべてが天皇に行くようにしたかったからそういう案だったが
今や、天皇を元首に据えては、途端に自分たちが消されかねない状況だ
(恐怖の重しが無くなったと言うことが、そこに撥ね返ってきたのだ)
> そこで残された田布施側の手段が、合法的に天皇家を根絶やしにすること‥
> そんな劣勢な向きの自分たちの番人として、在日米軍を雇っているのが本音という所か‥
だから、自衛隊を有事に機能できるようにしたいのも
維持費の高い米軍を雇うより、自衛隊を我が物顔で運用したいからだろう
(そして軍事の技術開発も自国内で賄いたい部分もあったようだ)
天皇家から切り捨てられたくない立場としても
天皇家を制度的に抹殺した後でも、自国で賄える方が都合が好いとの判断の下心そのままだろう
‥それにしても田布施は、自分たちの存在を表に出したくないだろうし
責任は別の所に押し付けたい癖は直りそうに無いだろうし
ポチの振りを続ける構えのような流れが、あまりにも杜撰に見える
(ボスが居た頃の筋書通り、北朝鮮の勢いで押せば、国民の意識がなびくモノと思い込んでいる)
> 一方の天皇家側は、とりあえず、脱大戦派勢力(海外)と組んでいるようだが
所詮は、先取り競争のままなので
天皇家の金塊を元にした発行にしても、リセットを演出しただけのハリボテに過ぎない
(つまりは、無理に戦争ビジネスに無くても、自分たち有利に儲かれば好いのグループ)
天皇家の投資先がどうなっているかを辿れば、その競争はすでに始まっていることになるが
とりあえず、原発ビジネスと石油ビジネスは一気に下降することで決まっているようだ
‥ということで、田布施に味方する勢力もゼロでは無いと予想できる‥
皮肉にも、雇用問題上の悩ましさがそこに見え隠れしている
(再就職が厳しいことに誰も変わりは無い)