記稿.2017/09/11
L-SMASH Works(入力プラグイン)を入れないと
基本的に、AviUtlでは自由な編集が成り立たないのだが
さらに
‥RGB24bitでの非可逆編集と言うことになると
L-SMASH Works File Readerの設定(環境設定)において
Dummy colorspace=RGB & AVS bit-depth=16 にしないと
RGB24bitでの編集にならないらしい
(ちなみに、video scalerは‥Bilinearかなと‥)
> AVS bit-depthを10にして、ぬか喜びとか全然ダメで
> 色調補正&拡張色調補正の最適値を用いると、断然違ってくるのが分かります
‥AVS bit-depth値=8とか、普通に減衰状態での編集でした
今まで、それで色味の合わせをしていたらしい‥orz
(まぁ逆に、色味への不満が分かりやすくて、判断しやすかったのかも知れないが)
【AviUtl】L-SMASH Worksとは?導入方法と使い方@
【AviUtl】L-SMASH Worksの設定方法A
【AviUtl】DirectShow File Readerとは?読み込み可能な形式や特徴(1/2)
【AviUtl】DirectShow File Readerとは?読み込み可能な形式や特徴(2/2)
* 設定を反映させるには、AviUtlをちゃちゃっと再起動させるのが一番で
さらに、AviUtlの設定をちょくちょくいじるとしくじる元なので
起動フォルダーをいくつもコピーして、複数にて使い分けるのがAviUtlの使い分けらしい
(できればアイコンが起動単位で好みに変更分けできるとより扱いやすいと思う)