2018年03月13日

【懐疑】財務省解体論は光か闇か

記稿.2018/03/13

> ‥ググってみると「財務省解体論」の言葉は、かなり以前から出回っていた(本のタイトルだった)


 ‥で、今回の公文書書き換えの件に乗じて
 その言葉を、目立つように使い回しているのが
 朝日とかフジのご様子(在日勢力の看板の掛け替えかよ)

 一方で

 板垣情報に慣れていると
 「経済企画省」を登場させて、ついでに日銀も解体(脱国際金融資本)の流れかも
 ‥なんて思い込んじまうところだが

 (よくよく考えて見ると、どっちにも匂わせておいて転がすのが世の権力者の常道)


 取りあえず、責任の所在がまだまだ曖昧な段階で、財務省解体の声は怪しい
 しかも解散も無しに、自民党のままでやろうだなんて有り得ない


> ‥それにしても
> また総選挙かよ(テーマは財務省解体とお財布大改造??)


 ふふふ、ここまでお膳立てが揃うと
 ベーシックインカム(日銀解体=国債体制解体)折り込まない方が負けるよな

 ‥ただし

 ビジョンを描ける国民からして少ないのが落ちだからな、さらなる青天の霹靂が必要だ


 ‥その雷鳴は、アメリカからもたらされるはずだが
 まずは、半島問題がどうなるかだな

 突如の半島統一 → 911の公式暴露 → 311の公式暴露

 ‥とまぁそれぐらいにならないと
 誰しもまだまだ、防衛力強化の流れとか思い込んでそうだからなぁ

 しかし、そんなのが立て続けに起こると、全世界が無政府状態に填まりそうだよ


 (311の公式暴露の前に、クリーンな構成による政権交代が必須です)
 (でも、そんなん多分無理、だって北朝鮮ミサイル症候群だろうし)

 (911の公式暴露の段階で、世界にアメリカの経済力0がバレるから)
 (投資先の注目として日本に目線が向かうも、公文書偽造政権のままだと投資家が暴走する)
 (この時、北朝鮮が平和外交に切り替えるor半島統一されちゃってると緩衝になるだろうけど)

 (中国も又お財布空っぽでした‥とでもならないと中華脅威論が残っちゃってるぜい)

 (でも、中国のお財布も空っぽでしたなんて言い出したら、中国共産党の崩壊危機だよ‥有り得ん)
 (なら、中国が飲まないなら、米国も飲まないなんて落ちが永遠に繰り返されるっぽいな)
 (そうなろうなら、漁夫の利に有りつくのは、北朝鮮or統一された半島圏‥もっと有り得ん)
 (だから、米国が911公式暴露までを飲むと、中国が分裂する流れまでがセット)

 (その間に、日本の体制が新たに変わって整っていないと、世界はリーダー国を欠いて暴走する)
posted by 木田舎滝ゆる里 at 16:20 | Comment(0) | 日記/2018 | 更新情報をチェックする