2018年03月19日

【妄想】白龍会の腹の内

記稿.2018/03/19

> 白龍会の第一の目標は、世界大戦派の排除にある
> だから、脱世界大戦派に加わるなら取引をする


 ‥ということで、発行権を握る勢力は
 脱世界大戦と環境再生には協力するが
 発行権については、未だ返事を保留している(所謂両建て作戦)

 ‥しばらくはその様に仕向けて様子を見るという手筋もありそう‥

 なので

 世界大戦派排除後の流れは概ね次になる



> 一回限りの借金のチャラ(現在の国債発行枠のリセット)
> 賊(世界大戦派)に奪われた資本規模内での再分配
> 天皇の金塊を担保にした新たな国債枠の施行


 一回限りの借金のチャラは
 色々とした借金の連結が国債に及ぶので
 その時点にあるすべて銀行の貸し付けがチャラになる模様

 (‥詳細までは思考不能)
 (株式やら社債やらと、どうなるかなんて知ったこっちゃねぇ)
 (まぁその時までに消される銘柄は消されてるでしょうね)


 ‥賊に盗まれた金額ベースでの分配ということで
 残念ながら、ベーシックインカムは考慮されていない
 ただし1000万円ずつ配るらしい
 (金額が金額だけに、詐欺被害の拡大にしか成らない気もするが‥)

 そして

 所謂、天皇の金塊とやらを担保にまたまた国債らしきをやらかすということになる


> ぶっちゃけ、1000万円で騙されてやるかぁなんて
> 誰も本位に無いのはあちらさんにもご理解がある様子で
> ‥プラス、農地改革の家屋版をやらかす予定らしい(家賃分のベーシックインカム相当)


 ‥ということで
 今住んでるところなんて別に欲しくないと言う場合には
 あらかじめ引っ越しちゃうか、無理して買ってみるという思考も有りと言うことになるが
 いつ頃に施行されるかの保証は誰もしない

 まぁ、世界大戦が発生しないことを第一とすれば

 かなり奮発した幹事事には見えるだろう(民衆側の戦争反対必須)


> そしてもう一つ、これらすべては小沢一郎内閣誕生が条件になっている


 ‥支配側はお祭り騒ぎでお茶を濁すのが大好きなので
 株式市場の暴騰をやらかすかも知れない

 そうなると

 1)誰しもが、配られた1000万円を倍にしてやろうなどと、つい頭に浮かべちゃうかもね
 2)手に入れた不動産を体の良いところで売却して移動してやろうとかやらかしちゃうかもね

 ‥まったく以て、お手のもんだって次第にハマるかは別として
 そういう流れは想像に難くない


 (まったく以て、従来的な小沢一郎の印象のような有り様になるかは知らんけど)
 (あの世から、田中角栄が応援に駆け付けてくると、そうなるかもなぁ)


> このような平和ボケの思考をありがたく思う輩が多い場合


 ‥過去の数々の陰謀はさほど公認公開されず
 ただただ世界の各地で小規模の内戦が繰り広げられるかも知れない
 内戦が頻発しては
 過去の陰謀開示なんかより、地域地域の内戦の後始末をしてくれた勢力が正義に見えるものだ
 (公表されたところで、発行権を手元に据えられないなら、そうせざるを得ないのも流れ)

 (内戦によって、市民寄りのビットコインを破壊する)
 (発行権を握る側の新たな目論みとしてそう考えられるだろう)
 (‥そこはともかく、自衛隊にもお声が掛かると)
posted by 木田舎滝ゆる里 at 20:33 | Comment(0) | 日記/2018 | 更新情報をチェックする