記稿.2018/04/02
> 検討の結果、再度(え、マジ?)
> ↓の設定で、やり直して見ることになりました
Bicubic Spline(指定必須×RGB24ビット内部処理)
<色調補正>
明るさ : 55
コントラスト: 34
ガンマ :− 21
輝度 : 34
色の濃さ : 256
色合い :−256
<拡張色調補正>
Y(offs) : 34
Y(gain) :− 55
Cb(offs): 14
Cb(gain): 144
Cr(offs):− 7
Cr(gain):− 64
R(offs) : 0
R(gain) :− 49
R(gamm) : 0
G(offs) :− 49
G(gain) : 0
G(gamm) : 98
B(offs) :−128
B(gain) : 79
B(gamm) : 256
※ ちなみに、これのレベルは3ですが
レベル2にするとアニメ用でもイケそうです(適合率90%ぐらい)
色の濃さ:MAX
色合い:左ねじり込みMAX
‥とか、ありえねーんすけど
MAXにすると色褪せが減るようです
(Cr(gain):- 64‥が吉と出るかどうかは、不明です)
(エンコードしてしてどうなるかはまったくの白紙です)
(テレビ再生時にどうなるかもわかりません)
‥ちなみに
USB3.0対応の下位互換を信じても
中には、USB3.0の信号を受け付けないタイプだったり
USB3.0の信号の信号オンリー(最新パソコン前提)USBメモリーだったりすると
デジタルテレビの方で認識しない可能性があるとかなんとか‥
最近の表記を見比べていると
USB2.0互換を省いて、USB3.0としか書いていないケースが多くなりました
もしかして、USBメモリーの大容量化に向けて、USB2.0互換を切り分けるつもりなのか?
買ってみないことには、判定しかねるが、悩ましい確認でーす
64GBx4で攻めますか?、256GBx1で攻めますか?
(耐熱温度35度(接続稼働)にしたって、夏場のエアコン稼働前提だからな‥悩ましい)
※ そのうち
3.1対応しか表記されなくなって、変換アダプター対応で2.0接続可
なーんて流れに成り下がったりしてな(狙いを定められてる気がする)