記稿.2018/07/27
> https://gigazine.net/news/20180726-machine-learning-stop-windows-update/
‥CPUの脆弱性‥所謂「Spectre」問題は
プログラムを並行に実行させる上での投機性に着目したチートだと思っている(著生の見解)
‥使用中のパソコンの状況を
プログラム実行単位レベルを学習判断しながらのアップデートの試みには
この投機性実行を観察できないと始まらない
そこで、技術的手順として
その過程におけるセキュリティが検証されるだろう
そしてそこに問題があるなら
常時実行監視プログラムの駐屯を余儀なくさせる
つまり
事前にウイルス騒動を劇場にして
駐屯プログラムがどのように機能するかの土台検証が求められた
(自分たち自らそれの脆弱性を公開するわけだから、当然パッチの用意は欠かせない)
そして、マシン性能は低下する
> しかしこのようなステップは詐欺的としか言いようがない
> バックドアを仕掛けるような手順と、さして変わらないのだ
‥どうにも、買替え需要喚起への目論みだろうよ
(Microsoftの実績からすると、そんなとこだろうぜ)
(そして、資本の均衡が変わると同時にバックドア化する仕組みだろうなぁ)
‥何をやらかしているのかと思いきや、そう言うことかよ、テロ組織並がッ‥